ソープという場所はそれこそ日本の風俗界でトップに君臨するところなので、イコールそこで働く泡姫も素晴らしいルックスとテクニックの持ち主と勘違いしてしまそうになります。
しかしながら、実際のソープはそれこそ十人十色な女の子が揃い、トップモデル、アイドルを思わせるようなソープ嬢から、清掃のおばさんと勘違いしそうになる驚きスペックの持ち主だっているものです。
女性としての価値は必ずしも年齢、体型そしてルックスで決まるわけではありません。閉経するまでは現役でもちろんOK！というスタンスの方もいるでしょう。
ですが、ソープには閉経をとうの昔に迎えた泡姫も多く在籍しており、知らず知らずの間に閉経女子と身体を重ねていたという男性は数知れず。
特に格安ソープではその在籍率は高くなります。閉経がいい、悪いというわけではありませんが、今回は閉経嬢のリアルインソープを色々な側面で考察していきたいと思います。
閉経女子と遊ぶメリットなんかあるのか？と思う方もいるはずです。もちろん、誰がいつ頃閉経したかは定かではありませんし、まさか女の子に「閉経してるよね？」とか聞けるものではありません。
ただし、その見た目や吉原年齢である程度、閉経していそうなソープ嬢とまだまだ現役のソープ嬢と区別することは可能です。（平均で50歳程度で閉経するそうですが、かなりの個人差があり40ちょっとで生理が一切止まってしまう女性もいます）
さてここでは閉経した女の子と遊ぶ楽しさ、メリットを考えてみましょう。
①女性ホルモンの分泌が減るが、脱いでも脱がなくてもなぜかエロく見える
②更年期を迎えてから性欲が増える女性が多い
③女性として扱われる営み、ボディータッチに大きな喜びを見せる
④妊娠の可能性がないため、NSやNNスタイルの女性が多い
これらが閉経ソープ嬢とセックスを楽しむ上でのメリットといえます。
一般的に年齢を重ねるにつれ男性ホルモンが増え、女性としての魅力を感じにくくなる傾向があります。しかしながら、その分性欲が高まり、意外や意外にエロさムンムンで男性側が逆に驚くことも少なくありません。
普段の生活で「女扱い」されにくいため、ソープで女性として見られることに喜びを感じ、プレイに積極的になる女性が多く見受けられます。
全ての閉経ソープ嬢が中出しを許容しているわけではありませんが、妊娠というリスクが排除されるため、男性を喜ばせるためにNS、NNプレイを提供している女の子も少なくありません。
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しかしながら、女の子ホルモンの分泌が少なくなるため、閉経女子とプレイをする際には少し工夫が必要になります。
例えば更年期を迎えた閉経嬢はアソコが濡れにくく、性交痛を感じる女性が多くなるため、挿入時はたっぷり潤滑ゼリーを利用することを推奨いたします。通常の2～3倍程度の量を女性の身体に合わせて使いましょう。
あまりハードにプレイしてしまうと、女の子を傷付けてしまうことも考えられるので、女性の感度を確認しながらのピストン運動を心がけてください。また女性の気分を盛り上げてエロエロでプレイするためにも、ちょっと大げさなくらいの褒め文句やボディータッチを意識するのもポイントですよ。
また閉経女子は生理こそきませんが、膣全体が炎症を起こしやすくオリモノが増えてにおいがきつくなることもあります。指やペニスを挿入して、炎症部分を刺激してしまうと出血することもありかなり危険です。
閉経嬢なら中出しし放題！と思いがちですが、大小さまざまな性病に罹患しながらも指名目当てで中出しを許す女性も多いこと、所属するお店は主に格安ランクなのでお店側からの衛生対策も期待できません。
めくるめく中出し天国は魅力的ですが、実際は性病に感染するリスクがかなり高くなるので、やはりコンドームを着用したセーファーセックスをオススメしています。
〜全国ソープランドの特徴や料金相場〜
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