初めてのソープランド
地域:九州 /投稿者名:もっこりはん /満足度:100点
本当に初めてでめちゃくちゃ緊張した!
ソープ嬢さんに「初めてなのでよろしくお願いします!」と深々と頭を体育会系のノリで下げた。
嬢はにっこり笑って「じゃぁ楽しい時間にしなきゃね!頑張ります!」と同じノリで頭を下げた。
めちゃくちゃ可愛い。 ベットに座る様促されて腰をかける。靴下から丁寧に脱がされ綺麗に畳まれた。これだけで惚れそうだ。
「お願いして良いですか?」と背中を向ける。ドレスのチャックをおろしブラを外した。その手が震えてるのが伝わっていそうで恥ずかしかった。
スケベ椅子に座らされ股間を洗われたらもうギンギンスタンバイOK状態。そこへすっと尻の穴を触られて「ひゃぁぁ!」と恥ずかしい声をあげてしまった。
浴槽に浸かると嬢が足の間に入ってきて腰を持ち上げられた。
「そこに首を置くときつくないよ」そうか。謎の枕のような物はこの為のものだったのか。
グッと腰を持ち上げられた。
ギンギンのブツが水面に出てくる。これを丁寧に丁寧に舐めてくれた。
亀頭にまでたどり着いた時は出るかと思った。舐めたりしゃぶったり咥えたり・・・。
こっちがイキそうで我慢してるのを察知すると弱くしたり、強弱も絶妙。これがプロかぁと感動していた。
「気持ちよかった?」と耳元まで近づいて聞いてくる。
1つ1つの行動にドキドキさせられっぱなしだ。
「じゃぁ、準備するから少し待ってね」と嬢だけあがり、マットを用意し始めた。そしてローションを作る。
これがさっきまでのまったりしっかり丁寧な動きとはうってかわって、ものすごくテキパキと素早い。全裸でさっさと用意している姿に、少し笑えた。
変な、馬鹿にしてるとかじゃなくて、本当に面白い光景だなと思った。
嬢の指示に従ってマットにうつ伏せになった。全身ローションまみれになって胸やら何やらが体中を刺激する。
見えないからうまく説明できないが、とにかくすごい。舌も体も使って、すごい重労働だなと思った。
多分、感じているのではなく大変なのだろうが、ローションのヌチャヌチャいう音と嬢の色っぽい息遣いと、先ほどまでとは明らかに違う舌使いに女のように声が出まくった。
仰向けにされてマットの上で挿入。女が自分でブツを挿入する姿はなんとも好きだ。もうこれまでにギリギリの所に追い詰められていたので、ちょっと動かれただけで昇天してしまう。
半ば放心状態の俺をテキパキと洗ってくれる。拭いてもらってベットに移動して飲み物用意してくれた。なんかもう介護のようだ。
少し休憩してベットで2回戦。頑張ってもらったお返しをしなくては、と必死でクンニを試みる。
喘いでくれてるが、俺のような未熟な輩の技術で本当に感じてるとは思えないが、それでも今できる最高の頑張りを示したつもりだ。
嬢のアソコはトロトロになり、濃厚なフェラによりスタンバイもOK。
「好きな体位はある?」との問いに一瞬止まる。
さっき瞬殺されたから正常位で攻めてみたい。しかし嬢の本気の騎乗位も味わいたい。
正直に伝えると「じゃぁ、最初は私から・・・」と跨って見せつけるようにゆっくり挿入した。
「あん、スゴイ」「気持ちイイ」嘘でも嬉しくない男はいないだろう。
またしてもあっけなくイカされそうだったので正常位に切り替える。
もう嬢が気持ちよいかなど考える余裕などない。手前勝手に気持ちよく腰を振りまくった。
昇天し、そのまま抜かずに嬢の上に覆いかぶさった。そんな俺を抱きしめてくれる。
初回でそうとうな良嬢に当たったのだろう。最高の体験をさせてもらった。
高級店だから、財布は痛かったけど・・・ネ。