風俗嬢あやの初めてのソープ体験記
地域:東京都 /稿者名:あや /満足度:100点
私が風俗嬢になってまず始めたのはピンサロでした。そして今でも続けてるデリヘル。だけどデリヘルと兼業して一時期ソープ嬢をしていたことがありました。
風俗で働く女の子の中には色んな事情で風俗嬢になった子がいると思いますが、私の場合は、「お金」と「エッチなことへの興味」から。ちょっと性欲が強めの自覚もありました(笑)
なので風俗は私にとって天職。風俗嬢になって少しずつステップアップしていって、 様々なスキルを学んでいきました。デリヘルではアナルプレイまで覚えて。でもそれじゃ物足りなくなってきちゃって遂にって感じです。
ソープではどんなことするか、当然知っていて興味を持ちました。
最初はピンサロでお客様とイチャイチャするだけでも十分身体は満足していたのに、デリヘルでもっと過激な体験を覚えちゃったせいか、どんどんその先を求めていってしまったんです。エッチな妄想が止まらなくなったり、毎日のように彼氏とセックスしたり、一人でもオナニーとかしちゃうようになって、本当どうかし始めちゃったかんじ(笑)
脳みそピンク過ぎて誰にもこんなこと相談できなかったし、彼氏に引かれないか、風俗で働いてるの隠してたからバレないか不安だった(笑)でもまぁ彼氏もけっこうエッチなタイプだったので二人そろってマヒしてたのかな(笑)
そんな私のソープ嬢として初めてのお客様は、私がデリヘルのときから呼んでくれていたお兄さんでした。年齢も私とそんなに変わらなくて、プレイ中もおしゃべりばっかりしてました。そんなお兄さんが私のソープデビューを知って、指名してくれたんです。全く知らない人じゃなくて、少しほっとしました。スケベ魔人でもやっぱり私も緊張してたんです(笑)
ピンサロともデリヘルとも違って、完全に個室があるソープは何だか新鮮でした。お兄さんと一緒に入室しましたが、ここを明けるともう私はソープ嬢なんだなぁとしみじみ。ちょっとだけ覚悟を決めて、私のソープ嬢デビューとなるお部屋へ二人一緒に入りました。
お兄さんはデリヘルだけじゃなくってソープでもかなり遊んでいたので(笑)、分からないことがあれば俺に聞け、とか言われました(笑)その言葉で私の緊張も少しほぐれた気がします。
お風呂で身体を洗うのはデリヘルでも慣れていましたが、マットを敷いてのローションプレイは私もそんなにしたことがなくって、ここでもお兄さんにリードされるまま、ぬるぬる2とお互いの身体を擦り合わせました。やっていくうちにどんどん気持ち良くなっていって…のぼせてしまいそうでした。
ローションプレイを堪能した後は、またまたお兄さんの身体をきれいに洗ってあげます。指の先からおちんちんの隅々まで優しく丁寧に。スケベ椅子っていう椅子に座って、真ん中に手を突っ込みながらそぉっと洗ってあげると、たまにお兄さんからエッチな声が漏れてきました。それまでソープ嬢としてのお仕事がちゃんとできてるか不安でしたが、感じてくれてるお兄さんを見ると嬉しくなりました。
その後は浴槽に浸かって潜望鏡!私のフェラはデリヘルのときから「上手だね」って言ってくれてたので、私はいつも以上に頑張ってご奉仕しました。入室してからじっくりたっぷり気持ち良くなっていたお兄さんのおちんちんは見る見る膨れてきて、そのまま、私に向かって思いっきり出してくれました。ここまではデリヘルとそんなに変化ないですが、緊張していたので一回目の射精が何よりも嬉しかったです♪
ベッドに移って私達は、お兄さんの好きなシックスナインの体勢になりました。私はお兄さんによく舐めて貰えるように腰をめいっぱい反りあげて、お口ではしっかりお兄さんのおちんちんを咥えました。ちなみにいつもデリヘルのときは、これでイクのが恒例になってました。
私もそれでついデリヘルのときの感覚になっちゃって、そのまま夢中でフェラを始めようとしたところ、お兄さんに止められました(笑)それじゃイッちゃうよって(笑)そうか、私はもうソープ嬢だから、デリヘルとは違うんだ……。ってそのとき思いました。
そこからはまたまたお兄さんのペースになって、私はベッドに四つん這いの状態で壁の方を向かされました。するとお兄さんが後ろから私のおっぱいを両手で掴んできて、そのまま私を自分の方へ引き寄せました。私はつい彼氏とのときみたいに身体が反応して、そのまま流れるようにお兄さんの元へ……。
彼氏じゃない男の人とすごくエッチなことしてる……と思うとさらに興奮してしまって、私はそのまま夢中で腰を動かしました。途中私のお汁がベッドの上に飛び散っているのが分かりましたが、お構いなしにズンズンズンズン振りました。
お兄さんが「すごいよあやちゃん……」て言ったことでまた興奮してしまい、大きな声を出しながら私もお兄さんもイキました。これが私の、初めてのソープ嬢体験でした。