喫茶店休憩からのソープ体験
地域:東京都 /稿者名:Yahagi /満足度:100点
全く風俗で遊ぼうとは思ってもみなかったんです。
少々下町をぶらぶらというか、古き良き街並みをじっくり堪能したかっただけなんですよ。でも、結果として吉原のお姉さんと遊ぶことになるなんて……。
自己紹介といいますか、東京の大学で民俗学を学んでいる者です。就職の役には全くならない、かつ学芸員になっても美術館、博物館で働けるのは夢のまた夢。
親からの反対を一掃し選んだ大学で好き勝手、自由気ままに勉強しているんですが、実地研修といいますかゼミ仲間といろんな場所を巡って土着文化に触れることもよくあります。
今回も親友と一緒に回る予定だったんですが突然のドタキャン、私一人で元赤線地帯を回ることになってしまったんです。
吉原という街の歴史はもちろん知っていますが、来るのは初めて。もっとギラギラの色街かなと思ったらそこまで強い印象もなく……。
ただの交差点になっている旧吉原大門を過ぎ、あたりをフラフラしているとなんだか疲れてしまって。一人で回っていると、やけに寂しいもので……。
普段一緒に連れ歩ている親友がいないだけで、こんなにも盛り下がるとは。そういえば、まだ初体験すら済ませてないやって卑屈になる自分。
喉も乾いてきたし、そのへんにある喫茶で一息しようということで、目についた昭和な喫茶へ入店。でも、正直ピンとこないんです。
なんだかその店の店主もやる気がないのか、アイスコーヒーを頼むといきなり缶コーヒーを出してくるわけ。はい?水出しコーヒーとかあるでしょう?
不信感を抱きつつコーヒーをすすっていると、店主の男性が「兄ちゃん勘違いしてるやろ」って。はって感じだったんですけど、かくかくしかじか話を聞いてみるとようやく辻褄が合いましたよ。
そう、私が入店したのはいわゆる吉原界隈のそういうお店の案内所であり、通常の喫茶店とは違うとのこと。吉原のような色街に脚光が浴びることも多くなってきたので、しばし男女関わらず目的を間違えて入ってくるお客がいて困っているそう。
でもまあ喫茶店という名目で営業していたら、そりゃ間違える人もいるでしょうよ。しかし、このあたりも子どもたちが通学途中にとぼとぼ歩いているだろうし、でかでかと風俗・ソープランド案内所という正直すぎる看板を出すのも違うから、これが正解なのかもしれません。
自分が今回吉原に訪れたこと、このあたりの民俗学を研究しており卒論のテーマにしたいと説明すると、男性も理解を示してくれたようで貴重なお話を聞かせてくれました。
ついつい話が弾み約二時間程度カフェに居座ることに。その間もちょこちょこソープ目当ての客であろう男性が来店しており、聞き耳を立てていましたよ。
店主の男性いわくここで間接的に情報集めをしていても、ソープの神髄は分からんよ。お兄ちゃんがそこで遊ばないと!こんな風に言いくるめられ、まんまとおすすめの新人の子がいるソープをグイグイ薦められ。
自分でも急展開すぎてビビりましたが、送迎者付きでビップなお店を紹介してくれました。なけなしの30000円が飛ぶことになるんですが、結果からいうとそこそこかわいい20代の子が割り当てられました。
写真で見せてくれた子とは違う気もしましたが、それでも十分にかわいい。ソープランドの内装もどこか懐かしさを覚える作りで黒服さんも立派な接客、そして他のお客と空間を分かち合う待合室。パチンパチンと不衛生な爪を飛ばして切っている親父の姿も絵になっていましたね。
カオスな印象なんてなく、安心して遊べるお店なんだなと感心。プレイについては童貞野郎が挿入する前にフェラでイッテしまったなんて話しても全くおもろくないんで割愛します。
でも、あのHな助平イスと簡易サウナマシーンをナマで見られたのは大きな収穫でした。挿入なしで童貞卒業といえるかはわかりません。それでも親友がぶっちしてくれたから、こんな体験を偶然の末に経験できたのは貴重な学び。これぞ実地研修。
帰り際に喫茶店の男性へお礼がてらに挨拶をしにいくと、次回はこのあたりの地理、歴史に詳しい長老的存在の方を紹介してくれることになり今後の展開が楽しみです。
あれからソープランドへの関心、興味が一気に強まり、ほぼほぼ毎日吉原ソープの女の子、店舗の格付け、歴史などをあれこれリサーチしているのはいうまでもありません。
ちょっとこっぱずかしくて親友には言えませんが、今度大学で顔を合わせた時は学食でもおごろうと思います!