初ソープで童貞捨てて来たけど
地域:東京都 /投稿者名:おにゃんこ君 /満足度:90点
昔から全然モテなくて、好きになった女の子は全員俺の親友とかと付き合ってしまう。いつも「優しい」止まりで、「私よりいい人いると思う」と何度言われたことか。
高校、大学といつもそんな調子だったので未だかつて彼女がいたためしがない。顔も良くはないが、別に悪くもない。典型的な日本人顔だが決して不細工ではない。
ニキビなんかもなく、野球で鍛えた体は全然だらしなくもなってないどころか、かなり引き締まっている。しかし彼女ができそうな気配が一切ない。
大学を卒業してから就職はしたが、職業柄女性社員がおらず、出会いは皆無。こんなんでは一生童貞だ!
小学生の頃から、お年玉はずっと貯金。高校から大学までバイトしていた時のお金もほとんど貯金に回している。貯蓄も十分あるし、どうせ童貞を捨てるなら可愛い子がいい!ということで高級と呼ばれるソープ店へ。
完全予約制の店で、モデルや芸能人の卵なんかがたくさんいると噂のソープだ。
入店してからというものドキドキが止まらない。これから女の子と・・・と思うだけで店員の顔もまともに見れません。待合室で待たされてる間は1分が1時間にも思え、自分の番号を呼ばれた時は心臓が飛び出るかと思いました。
店員に指定された所に行くと、眩しいほどの笑顔で女の子が待っていてくれました。付き合いたいレベルの超スレンダーな可愛い子がニッコリと微笑んでいます。今度は可愛すぎて女の子の顔をまともに見れません。
部屋まで一緒に手を繋いで歩き、ソファにこしかけどうしていいかわからずキョロキョロとしていると「なに飲みますか?」と。「え?どうゆうこと?何飲む?」。「喉乾いてませんか?」。
あまりの緊張で、なんかのプレイの話かと思ってしまい赤面。「あ、じゃあお茶を一杯・・・」「はい?」。
しばらくするとお茶が届けられ女の子と一緒に飲みます。何を話したらいいのかわからずお茶をすする音だけが部屋に響き渡ります。しばらく沈黙が続き、見かねた女の子が話しかけてくれます。
「このお店は初めてですか?」と聞かれ「あ!はい!そうです!はじめてです!ふ、風俗自体はじめてです!あとエッチもしたことありませんっ!」唖然と私を見つめる女の子。
しかしすぐに女の子は大笑いしだし「そこまで聞いてないですよ〜w」と涙目になりながら爆笑。特にとりたくもない話題で笑いをとってしまい恥ずかしそうにしてると、女の子は「優しそうな人でよかった〜」となんだか安堵した様子。
自分も「それ俺にとって振られるときのキラーワードですw」「え〜なんでですか〜?お兄さんの好きな彼女は見る目ないんじゃないんですかぁ?」。段々と会話も弾んできてポツポツとお互いの話をしていきます。
女の子も普段は別の仕事で忙しく、でもそんなに稼げないので月に1~2回くらいソープに出勤しているみたいです。
経験もほとんどないみたいで一日一人相手にしたらもう帰るんだとか。たしかに俺支払いだけで10万以上だったしそれだけでも6万くらいは貰えるのかな〜?なんて考えて聞いていると女の子から「じゃあしましょうか」と恥ずかしそうに言われます。
とうとうこの時が来た・・・と自分もグッと覚悟を決めます。
まずはお風呂で背中と前を洗ってもらいます。こんな可愛い子に身体を洗ってもらうとか夢のようです。緊張していたはずなのにいつの間にか頭は冷静。チンコはギンギンですが。
ギンギンのアソコをどこか恥ずかしそうにしながら洗ってる女の子が更に安心感を与えてくれます。
なんか素人っぽい子で逆によかったです。湯舟では後ろから抱きしめさせてもらいながらゆっくりと温まります。潜望鏡とやらの情報は知っていたのですが、言い出せる雰囲気ではなかったのでパス。
身体を拭きベットに女の子と横たわりキス。唇から電気が後頭部を走るような感覚で超気持ちいい。AVの見様見真似でアソコを触り指を動かすと女の子も感じてくれているようで、ビチョビチョ。
恥ずかしそうにしながら思いっきり抱きついてきます。ちょっと嬉しくなり更に指の動きを速めると女の子の吐息が耳元を通ってこそばゆい。
はじめてのフェラはもう天国。こんな気持ちいい事を自分は今までしてこれなかったのかと思うとなんだか損した気分。
そしていよいよゴムを装着し女の子の中へ。
くはっ!!気持ちいい!これはヤバイ!ゴム越しなのに、女の子の体温とヌルっとした感じが伝わってきます。締め付けれらるように、絞られるように中がうごめき何度か腰を振っただけでスグにイッてしまいました。
思ったよりあっけない童貞卒業でしたが、最高の時間でした。