元同級生のソープ嬢とエッチしてみんなで穴兄弟
地域:神奈川県 /稿者名:インセクト /満足度:100点
高校の頃から仲のいい友達が3人いるんですが、みんな世間で言うところのオタクというやつ。
なので勿論この歳になっても未だに彼女すらできたことがありません。自分含め4人のうち全員が素人童貞なんですが、その中で一人だけソープで筆おろしをしてもらった友達がいました。
もうしばらくはその話でもちっきり。仕事の合間をぬってウチに集まってはずっとセックスがどんなんだったかを話していました。
ですが、そんなたった1回の体験談が何回も酒の肴になるわけもありません。それで気を使ってくれたのか、その友達はネタを増やすために月1回くらいの集まりの前にまた別の風俗店に行って毎回新鮮な体験談を語ってくれるようになってくれました。
そんなある日、いつものようにみんなでウチに集まるとその友達がやってきて「おい!この前行ったソープにB組のIちゃんがいたぞ!」と興奮した様子で話してきました。
Iちゃんと言えば当時、学年で1位2位を争うかなりの美女。1年に12回以上は誰々に告白されてた~という噂を聞くような女の子です。
その友達は高校が同じだったことをIちゃんにはバレてなかったらしく生々しいIちゃんとのセックス談を話してくれます。自分達はいつもの何倍も興奮しながらその話を聞き、いつの間にかみんなでそのお店に行こうということになりました。 Iちゃんとセックスをした友達を除いた3人で別々の時間に予約を入れ、ソープ店に行きます。
1番手はジャンケンで勝利した自分。もうセックス自体初めてなのでビクビクしながら待機所で待っていると番号を呼ばれ受付へ。そしてそこにはIちゃんがいます。自分にはまったく気づいてる様子なし。
ニコニコと笑顔で自分の腕に彼女の腕を絡ませ「はじめまして♪Eって言います♪」と源氏名を口にしながら挨拶。まさかあの学校のアイドルをこんなに近くで見れるとは…。
ただ腕組してるだけなのに柔らかいおっぱいの感触が自分の腕を伝って脳天とチンコを貫いていきます。
部屋に入るとIちゃんがたわいもない話や質問をしながら忙しそうにお風呂の準備。もう自分は緊張と興奮で何を喋ったかも憶えていません。
お風呂の準備ができるとさっきまでのニコニコとした天使のようなスマイルから一転、ちょっと小悪魔っぽいイタズラな表情で自分の服を一枚一枚脱がせながら綺麗に畳んでくれます。畳むときにコチラに背を向けかがむんですが、その時に筋が入ったパンツがチラリと見えてエロい!
ガチガチのチンコをしまっていたパンツを脱がせてもらうとIちゃんは悪そうに微笑みながら「もうこんなんじゃん!カチコチ♪」と言いながらチンコをニギニギ。もう幸せ過ぎます。
そんなIちゃんの様子を見ながら、これから他の友達とも・・・と思うと今まで持ち合わせていなかった独占欲が爆発して抱き着いてキス。普段ならこんな大胆なことできないんですが、お金を払うって素晴らしいですね。
おっぱいも乳首も舐めまわしてアソコに手を伸ばすと「お風呂に入ってから♥」と一旦ストップ。
Iちゃんの身体をボディタオル代わりにした極上のバスタイムを味わい、潜望鏡ではじめて女の人の口にインしたチンコ。思ったより気持ち良くはなかったですが、Iちゃんにしてもらってるというのが気持ち良さを何倍にも増してくれます。
そしていよいよ初のセックスタイム。
しかもこのお店のサービスなのかIちゃんのサービスなのかはわかりませんが生で挿入です!
入り口がどこだか分からなくて手間取っていると、正常位の体勢でチンコを握り、オマンコの前までしっかりと誘導してくれるIちゃん。そして人生初の貫通!
うわヤバイこれ。ヌルヌルで温かくてギュインギュイン締め付け吸い上げるような感じでチンコを包み込んでくれます。オナホの方が気持ちいいなんて言うヤツが何人かいますが、オナホなんか目じゃありません。ちょっとでも激しく腰を振ってしまったらすぐにイってしまいそうだったので、ゆっくりゆっくり根元まで挿入しては一回引き抜くというのを何度も何度もしました。
これが逆に良かったのかIちゃんが「お兄さん焦らすのうますぎ~。もっと激しくして」と要望。
よしきた!と激しくパンパンとグラインドしますが当然こうなると数秒で発射。
多少面食らった顔をしていましたが、最後には笑顔で「超気持ち良かった♥」と言ってもらえました。
あとこの日、他の2人のIちゃんとの体験談も聞きましたが、どうやらNNだったのは自分だけだったようです。