ボインの童顔女子に種を仕込む
地域:神奈川県 /稿者名:徳ちゃん /満足度:81点
もう時効かなと思ってます。今から多分2年以上前の話です。まだまだコロナとかが出始めてばかりの頃で、性風俗界隈もいつも通りにお盛んでしたね。
ちょうど仕事納めにハッスル、ハッスル!という感じで地元のソープ街に繰り出したんですわ、後輩と。奴はソープが初めてだというんで、どの店にしようか迷ってたんですけど、事前にレビュー評価高めの店があったのを思い出して新規店を開拓。
まあ後輩は別にどうでもいいんですけどね、自分は黒服が推しに推してきた新人を指名。聞くと専門学生の女の子で、つい先日20を迎えたばかりの童顔ボインらしく、聞く分には悪くない!
まだ準備中ということで、15分程度スマホを弄りながら待つことになったんですけど、対面してビックリ。声優の某Aちゃんにそっくりのロングヘア―におちょぼ口、アニ声の女の子だったんです。たしかに童顔だし、身長も150弱でホンマに20?その割にオッパイだけは立派!
エッチが意外に興味があると語るAちゃんの第一声は「こにゃにゃちわ~」でした。エッ!とおじさんビックリしましたが、ふにゃふにゃの挨拶は逆にAちゃんらしくてシックリきたのを覚えています。
専門学校は服飾関係でいずれはファッション業界で働きたいそうな。おじさんも実は長くモード系のお仕事をしているんだよ(嘘)と伝えると、「えっ、そうなんですか~。是非お友達やデザイナーの人を紹介してくれたら嬉しいですぅ」だって。
嘘も方便。スッポリペニスを差し出すと、洗ってもいないのにヌルヌルペニスをしっかり舐め上げてくれます。
イキナリフェラの後にお互いの洗いっこ、歯磨きタイムなんですが、当時は野暮用があり60分の駆け足コースだったので、マットプレイやニャンニャンタイムはすっ飛ばした記憶があります。
とりあえずシャワーでAちゃんの全身を舐めまくり、自慢のFカップというオッパイにむしゃぶりつき、スピード重視でベッドに大の字に横たわります。おちょぼ口で愚息を苦しそうに頬張るAちゃんの頭をグイグイ押して、オラオラのイラマチオを強要するとゴホンゴホンとむせて涙目。
そうだった、この子一応新人だったんだ!とハッとし、敏感部位だというクリを責めるとアッというまに大洪水。
基本的にゴム着用するのがルールのお店だったんですけど、「コンドームどこだっけ?」と慌てるAちゃんのオマンコに愚息を当ててたら、まるで導かれたようにスルリとペニスが入ってしまったんですよ。
自分が意図的に入れたわけではなく、あくまで事故。苦しそうに「い、いまコンドーム探しているんで……」とAちゃん。「本当にゴムを付けちゃっていいの?」と甘く呟くと、数秒喘いだ挙句コンドーム探しを諦めてしまいました。
シメシメ、悪いおじさんに当たってしまったなと心の奥底で微笑みピストンしていると、かなりの締め付けにもうイキそうになってしまい。これはイカンと一度外すと、かなりの我慢汁に加えて精液が……。
もしかしてこれは妊娠コース?と思い、慌ててAちゃんの口に無理やりペニスを挿入してお掃除させます。
「もぐもぐ、なんだか塩っぽい」とか言うもんで、それは弱酸性のAちゃんの愛液の味だね!と突発的な言い訳をすると、「確かに!」だって。
キレイにしてもらったペニスを今度はバックで挿入。かなりの奥部分までナマでピストン、たぶん50往復くらいしたところで時間が気になり確認してみると、残り15分弱。
シャワーを浴びて歯磨き、髪を整えてと時間を逆算すると、そろそろイカないとヤバイ。限界ギリギリだったので、それから間もなくフィニッシュしたんですが、抜くタイミングが遅く、種が半分くらいAちゃんの中に出てしまいました。
これはやばいとお掃除クンニで精液混じりの愛液を舐めてやると、Aちゃんが歓喜の声を上げてエクスタシー。そして証拠隠滅を図るように、ティッシュペーパーでグリグリオマンコ掃除。
一応自分妻子がいる身なんでまさかソープ嬢を孕ませた、なんてことになったら一大事!賢者タイムに浴びるシャワーでなんだか心配になってきて、挨拶もそこそこにソープを後にするのでした。
あれから件の店のHPを見てもAちゃんは変わらず出勤はしていたし、特に店からの電話もないので、まさか妊娠してなんてことは多分ないと思います。
でもなんだかやっぱり引っ掛かる部分があって。自分で言うのもなんですけど、どうやら俺の種って命中率がいいみたいなんですよね。まあ妊娠していたらお店で働けないし、未だに童顔スマイル全開のプロフィールを公開しているから多分大丈夫でしょう。
だけど、ビビリなんでもうあの店には顔を出すのは辞めとこうと思います。