ソープを経営してる男の女になった元カノ
地域:千葉県 /稿者名:スペードらいおん丸 /満足度:100点
5年付き合った彼女と別れて新しい彼女もできたが、未だに元カノのことが忘れられなかった。今カノとのきっかけは、向こうから告白されたから。
別に好きという感情はなかったんですが、告白されるなんて一大イベントが、まさか自分に訪れるとは思ってもおらずOKしてしまいました。しかしつくづく今カノと会っていると元カノがどれだけ俺にとって良かったのかを思い出してしまってました。
なんでもかんでも俺の言いなりで、いつもビクビクしてる優柔不断な今カノと会ってると、しっかりと自分の意見を持っていた明るい元カノをどうしても思い出してします。笑いのツボが同じだったのも未だに引きづってる原因かもしれない。
今カノがなんでそこで笑ってんのか俺にはまったく理解できないし、俺が大笑いしてるときは無理に合わせてくる。だから、なんか付き合ってるって感じがしないんですよね。
そんな状態なので、友人と飲んで盛り上がったりしたらノリで風俗にも普通に行ってました。今回もそんなノリでとあるソープ店に入店したんだが、なんとそこでバッタリ元カノと出会ってしまった。
俺「え?!お前、なんでこんなところで働いてんの?」
元カノ「こんなとこって?自分だって風俗来てんじゃん」
俺「まぁそうだけどさ」
元カノ「どうする?知り合いだからって言えばチェンジできるよ?」
俺「あーいやいや。いーいー。久しぶりだし少し話そうよ」
元カノ「そう?話すだけでいいの?」
俺「いや・・・ってお前、しちゃってもいいのかよw」
元カノ「私は全然平気。昔散々したんだし、今更変わらないでしょ」
俺「ん~まぁそうなんだけどさ、なんか違う気もするよな~」
元カノ「別にしたくないならしなくていいよ。その方が私は楽だからいいんだよ」
俺「まぁ流れってことで、とりあえず最近どうなの?元気してた?」
なんて感じで、久しぶりの再会にも関わらずそっけない元カノ。しかし昔はこういう所イラッとしてたけど、今は懐かしさと新鮮さで胸がいっぱいになりました。しかしお互い近況報告をしていくんだが、ここで元カノが完全に俺の知ってる昔の元カノじゃないことを思い知らされます。
どうやら今付き合ってるのはこのソープ店のオーナー。かなりゾッコンのようで「好きならソープで働かせないでしょ?お前騙されてんじゃないの?」と言ってみても、聞く耳なし。店のオーナーとの関係を聞いていると「嫌われたくないから」という単語が頻繁に出てきて、まるで今カノと俺の関係のようでした。
しかも、店のオーナーのイニシャルらしきタトゥーまでいれている。俺が今でも忘れられない元カノをここまでゾッコンにさせる顔も見たことの無い男への嫉妬心が話している内にどんどん膨らんでいき、話の途中で押し倒してしまいました。
元カノ「どうしたの突然?するの?」
俺「する」
元カノ「そう。じゃあちょっと待って。先にお風呂入ろ」と言われお互い自分の服を脱ぎ湯船に浸かります。
そこで元カノがパイパンになっている事に気づき、尋ねるとパイパンにしたのも店のオーナーの趣味らしい。フェラも昔と全然舌の動きが違う。クネクネと器用に舌を動かして、チンコに絡めつけるようにさせながら根元を唇でシゴきあげられ、気持ち良さと同時にコレも店のオーナーの趣味なんだなと思ったら、チンコの反応とは裏腹にどんどん気持ちが沈んでいきます。
俺「な、なんかスゴイ上手になったね。これも、その~店のオーナーに?」
元カノ「そうだよ。週に2~3回ウチに来て教えてくれるの。他の子には教えないんだって」
俺「そうか・・・」。
もう無茶苦茶にしてやりたい気分になりフェラをやめさせゴムを手にとると「ここゴムなしでいいところだよ」と不思議そうな顔で俺に言ってきます。今まで生は結婚するまで絶対ダメって言ってたのに、この変わりよう。
俺「それ他の客も生でしてるってこと?」
元カノ「そうだよ。当たり前じゃん」
俺「・・・」
どうしてこんなに変わってしまったのか。しかもキツキツだった彼女の膣は見る影もない。滑るようにチンコは入っていき中はスカスカ。どんだけ太いのに毎日ヤられてんだよ!と心の中で叫びながら、大して気持ち良くもないアソコの中をガンガンと突き上げます。
俺「中に出していいんだよね?」
断ってほしくて聞いたつもりでしたが、軽く「うん」と返事され、心は傷ついてるハズなのにチンコは今まで以上に反り返っています。中に全部吐き出した後は、もう無言で2回戦目。お掃除フェラをさせ(特に嫌がりもしませんでしたが)、今度はバックから突き上げ体位を何度も変えて、たっぷり1時間くらい出し入れ。しっかり最後に全エネルギーを注ぎ込み時間終了。
もう元カノのことを思い出すことはないでしょう。そして今カノを大事にしようと誓った日でした。