出稼ぎソープ嬢との一戦
地域:沖縄県 /稿者名:出稼ぎソープ嬢との一戦 /満足度:100点
寒くなってきたけど心とペニスはあったまっていたいので、熱い夏の夜の体験でも話そうかと思う。季節外れだけど話して面白そうなのがそのくらいしかないので許してほしい。
今年の夏は沖縄出張に行ってきたんだが、なんだか沖縄はやっぱり関東の猛暑!とちょっと違って常夏!といった感じだった。何が違うんだ、と思うかもしれないが、もう底抜けに青い空と陽気な人々であふれてる、そんな感じだった、と言って伝わるだろうか。要はニュアンスの問題だ。
まあ田舎だったけれど、どこか昭和な建物が多くて、街もなんだかあか抜けない古き良き日本の雰囲気があって確かにここは昔独立国だったんだな~と何となく歴史に浸ったりもした。
さて、今回突撃したお店は口コミ評価だと、まあまあの★が並んでいるが、果たしてどうだろう。正直なところそこまで期待はしていなかった。まあソープだし、今までの経験上かなりハードな修正が行われていることが多かったので、期待半分絶望半分と言ったところか。
このお店は県内に系列店があるとのことで、女の子が少なくてということはなさそうだし、ピンチヒッターで系列店の女の子が来ることも考えられる。比較的ソープでは大手という印象なので安心かもと思ったのが、この店を選んだ理由だ。
立地もいわゆる風俗街にあって人通りも多いが、外見はうーん、ぱっとしないけど、それでも女の子のレベルを期待してフリー入店。
沖縄の女の子の底力を見るためにあえて予約はしていない。今回はおすすめというよりも出稼ぎ狙いで、わざと「初心者で入店してから間もない女の子」を指名してみた。
結果から言うとあたり、大吉といったところかな。60分で20,000円を切る値段で、まあまあ安いけれど、本土とはまた違うと思うのでたぶん大衆店なのだろう。
女の子はMちゃんといって、なんと東北の女の子。どうしてこの店に来たの?というと、「ちょっと色々あって、今はバケーションを兼ねて沖縄に来ているんです」ああ、これは出稼ぎだ!
写真で見たときよりも髪型はショートだが、顔はキュート金髪不良系。顔射とパンスト破りのオプションをつけてみたが、なかなか良かった。
まずはシャワーでたっぷり女の子の身体をチェック。ぐぬ、小さなタトゥーが脇あたりにあったが、それはそれでセクシーだからOK。
おっぱいは形のいいおわん型で、風俗嬢にしては小さめの推定Bカップ。これじゃあパイズリは無理かなと思い、ペニスをおっぱいに充てて乳首を愛撫。
「アン」と小さく喘ぎ、「私、乳首ってくすぐったくて気持ちいい」とのこと。ヌルヌルローションをたっぷりマットにぶっかけてからの素股⇒本番挿入では、たっぷり乳首を下から刺激してあげた。
オジサンの使い込んだペニスがなかなかキモチイイらしく、腰をグイングインと揺らしながら本気で喘いでいる。
「アッ」と言い、なんと騎乗位潮吹き。初めての体験だったのでこちらがびっくり。感じやすい身体なんだな。
ベッドに移動すると、とりあえず一人で勝手にイッた罰として全身をなめさせる。舐めるのはいまいちだったので、今度は攻守交替でクンニ。まだまだ若いまるで赤貝のような秘部。
グロテスク感もなく毎日触られている割には美マンコだ。クンニも相当感じているようで、Gスポットを狙うとここもいいみたいだ。
ふと気になりアナルを見てみると、真っ黒。もしかして、ココもイケるのか?と思いいきなり指挿入すると、「そこはだめ~」と言いながら身もだえ。
「元カレに開発されてアナルもイケるようになってしまったの」だそうで……。「でもお客さんAFオプションないから駄目だよ!」とぴしゃり言われてしまったので、しょぼくれ膣イン!
何だか悔しいのでハイパーマックスのスピードでゴムナシファック。隣の部屋に迷惑だから……と思わず言いそうになるくらいの叫び声。そういえばパンストを履いているので、今度は体位を変えてパンストをバリイと破りレイプ感覚で正常位挿入。
本気で二人感じてしまい最後の最後はお約束の顔射。お掃除はできるかな?と聞くと、お掃除は清掃係がいないからと断られてしまったので、汚ペニスをグリグリ顔に押し付けてやった。
そういえばMちゃんは何歳か聞いていなかったので、訪ねてみると19歳。うちの娘が18歳なので、なんだか娘とダブってしまい複雑なラストになってしまったが、結果沖縄出張は十分楽しめたからいいとしよう。
ちなみに彼女、やはり出稼ぎだそうで、あと1週間したら某四国のソープに移ると言っていたので今頃はそこに居るんだろう。
沖縄の夏はとても過ごしやすいけど、寮にゴキブリが出て本当に沖縄は怖いところだって言っていたのがとても印象に残っている。今はゴキブリ地獄から解き放たれていると良いのだが(笑)
LINEを交換しているので、今度また出張先で出会えればアナルセックスを楽しみたいと思う。