低音ボイスが魅力的なコンパニオンとソープランドにて
地域:兵庫県 /投稿者名:Edeend /満足度:100点
地元神戸には、福原という人気のソープランド地帯がある。数十軒ほどのソープランドがエリア一体に立ち並んでいて、男の性欲をそそるのだ。風俗愛が強い俺は、福原のソープランドを利用することが多い。
だが、ここ1年ほどはほとんどソープランドに行けていなかったから、俺の性欲は我慢の限界に来ていたのだ。ソープランドのあの独特な空間に足を運びたいと、1年間ずっと我慢していた。我慢がとうとうできなくなった俺は、満を持して福原へ出向くことにした。
数年前からお世話になっているソープ店に到着すると、プレイ料金を店員に渡し待合室へ。興味のない雑誌を何冊か読んでいると、ようやく俺の出番となったのだ。まだプレイ前のこの時点なのに、なぜか俺の下半身はフル勃起している。たぶん、1年間待ったことで異常なほど興奮してしまったからだ。
もう少しでパンツの中で射精してしまいそうだった。何とか射精は免れた俺は、オキニのいつもの子とプレイすることに。このオキニはかなり特徴的で、低音ボイスが印象的な女の子である。俺のようなジジイ世代に受ける演歌がいかにもうまそうな声質をしている彼女は、低音ボイスで俺をメロメロにしてくれる。
この声を聴いていると、やたら落ち着くのだ。そんな低音ボイスのコンパニオンと、1年ぶりのプレイとなり、かなり興奮していた。以前したときのことを思い出し、思わず顔がにやけてしまう。ジジイの俺にもやさしく接してくれて、気遣いもしてくれるのだ。特別高級店でもなければ、俺がハンサムというわけでもない。しかも、47歳のジジイである。
それなのに、この子はいつもやさしく接してくれるからありがたい。もちろん、それはコンパニオンと客だから仕方ないのだろうが、彼女は演技ではなく、本当に気遣いがうまくて、俺にやさしく接してくれるのが好感を持てるところなのだ。
自分のことをあまり悪く言いたくはないが、俺はおそらく加齢臭も口臭もあって臭いはず。それにもかかわらず、嫌な素振りをまったく見せることなく、キスも何度も求め返してくれる。キスは愛情表現の一種だから、風俗でもキスを大切にしているのだ。嫌々キスをされていかにも仕方なくという場合ならば、その時点でプレイを終了したくなる。
だが、このコンパニオンは俺とのキスを本気で楽しんでくれるほど、キスを楽しそうにしてくれる。彼女もまた、キスが大好きなんだろう。そして、俺のヨレヨレの体を愛情たっぷりに愛撫してくれるから、好きになる一方なのだ。疑似恋愛だとわかっていても、このコンパニオンに夢中になってしまう。
俺の激臭なキンタマも嫌な顔を一切せず、喜んで舐めてくれるコンパニオン。しかも、低音ボイスで「舐めやすい」と社交辞令まで言ってくれる。俺は自分のアソコをパイパンにしているから、確かにコンパニオンからすれば舐めやすいのかもしれない。社交辞令か本心かどちらにしても、若い女の子に丁寧に舐めてもらえれば、ジジイの俺は喜びの感情しかない。
俺もコンパニオンを全身愛撫し、クンニでもおまんことアナルをじっくり舐めさせてもらった。低音ボイスの彼女だが、クンニのときだけ若干ハイトーンになるほど、敏感に感じてくれるのも嬉しい点だ。嘘でもいいから、俺は女の子にはとことん感じてほしい。「おまんこ壊れる」と演技でもかまわないから、どんどん言ってもらいたいのだ。クンニを終え、次は挿入タイムとなった。
挿入タイムでは、正常位でおまんこをしっかりと奥まで突けるくらい愚息を出し入れした。コンパニオンの「気持ちいい!イクイク」という嬉しい言葉に、俺の下半身も大爆発。コンドームの中に、溜まっていたザーメンが勢いよく出た。終了5分前に、何とか1発イクことができたのだ。
1年ぶりに低音ボイスが魅力的なオキニのコンパニオンとプレイでき、かなりご機嫌に。ハッピーな気持ちを全力でオキニの前で表現し、ソープ店を後にした。福原は俺の地元神戸だから、特別な感情がある。地元にこんなロマンのある場所があって、嬉しい。オキニと久しぶりにプレイできたし、この日の俺は最初から最後まで上機嫌だった。また近日オキニに会いに行き、低音ボイスを聴かせてもらうつもりである。