吉原のベテランコンパニオンのマル秘テクニックで
地域:東京都 /投稿者名:らくじ /満足度:100点
僕は前々から東京と言えば吉原と言うほど、吉原に行きたいと考えていました。
18歳のとき、たまたま風俗雑誌で吉原のことが特集されているのを見て、こんな素晴らしいところが東京にはあったのかと思ったためです。
歴史を感じる東京吉原は、まるで異空間にワープしたような場所で、僕の心に強いインパクトを与えてくれたのでした。そんな吉原でソープ遊びをしてみたいと思い、上京したら、絶対に吉原で豪遊すると決めていたのです。
そのチャンスがようやく訪れたのです。
それは、僕が大学を卒業して地方から上京し一人暮らしを始めたことがきっかけでした。初めての東京に気持ちを高ぶらせ、そして、何よりも吉原への憧れが強かったのです。
いよいよ吉原を利用する日がやって来たために、僕は緊張感から尋常ではないほどの汗が出てきたのです。その汗を何とか抑えて、吉原の老舗ソープ店を訪れると、今すぐ遊べるコンパニオン3名の写真を見せられました。
3名の特徴は、1人目は美人系巨乳の27歳、2人目は可もなく不可もなくの23歳の子、3人目は30歳の人妻系でした。この中から僕は1人目の美人系巨乳の27歳をセレクトしました。
結論から言うと、この選択が正しかったのです。なぜなら、この美人系巨乳の27歳のコンパニオンは、かなりのテクニシャンで良心的なサービスをしてくれたためです。
初吉原で緊張しっぱなしだった僕に、27歳の年上お姉さんコンパニオンが、優しくリードしてくれました。話を聞くと、彼女はこの道7年というベテランさんでした。そのこともあって、とても客扱いに慣れていて、どっしりと構えている感じがしたのです。しかも、優しい言葉で笑顔で話してくれるため、こちらの緊張も少しずつ和らいでいき、お姉さんの魅力にすっかりとハマっていきました。スケベ椅子に座った僕の全身をくまなく洗ってくれて、そのままフェラでチンコを勃起させてくれます。
お姉さんはさらに僕の勃起チンコにオッパイを挟んで、パイズリを始めたのです。これまでパイズリをされた経験がなかった僕は、最初何が起こったのかわかりませんでした。しかし、お姉さんの感触の良いオッパイに挟んでもらい、僕のチンコは天井に届くような勢いで勃起し続けました。お姉さんのパイズリは至高と言えるほど、今までに感じたことがないほど気持ちいいのです。そんなベテランコンパニオンのお姉さんのテクニックにより、僕のチンコはお姉さんの虜になってしまい、されるがままです。
これだけでは終わらず、お姉さんが全身を使って僕の身体に奉仕をしてくれます。やはり、ベテランの技は心地良さがとてつもなくあり、さすがの一言でした。
こんなエロい奉仕をしてもらえれば、ソープに何度でも通いたくなります。お姉さんにたっぷりと奉仕をしてもらったため、今度は僕がお姉さんに奉仕をすることに。お姉さんの身体は男なら絶対に好きと言えるほど、理想的なものでした。巨乳でほど良く肉がついていて、しかもお尻が大きくてエッチなのです。そんなお姉さんの魅力的なボディを責めることにしました。
まずは、巨乳を揉み、お姉さんの耳筋に息を吹きかけながらキス。この僕の責めに、ベテランのお姉さんも感じてくれたのです。お姉さんは耳がウィークポイントで、耳を責めるとかなり大きな反応をしてくれます。それを知った僕は、耳の中に息を吹きかけ、さらには、耳の中を舐めたのです。お姉さんの綺麗な耳はとても美味しく、蜜の味に思えました。
ド変態な僕は、女性の耳の中まで舐めるのが好きなのです。僕の変態攻撃でお姉さんもマンコを濡らしてしまい、卑猥なマンコとなっていきました。
時間もだいぶ経過してきたため、ここで僕はお姉さんに挿入することにしました。コンドームはつけず、生挿入です。美人のお姉さんと生で合体でき、僕の気持ちは非常に満たされていきます。肌と肌が触れ合い、お姉さんの美しいマンコの中に、僕の汚いチンコが入っているその光景に、とてもエロスを感じました。
もう入店前の自信がなかった僕の姿はそこにはなく、お姉さんの彼氏になった気分でチンコを激しく出し入れしたのです。そんな僕の姿を見てお姉さんは褒めてくれたので、もっと自信がつきました。最後はお姉さんのお腹の上にザーメンを発射。
ベテランお姉さんのおかげで、僕はとても楽しい時間を吉原で過ごせたのです。吉原とお姉さんにハマった僕は、近いうちにまた同店に突撃するつもりです。