ED疑惑も消え去るほど、極上ソープでメガ勃起
地域:滋賀県 /稿者名:マカマサシ /満足度:100点
私は身長が165cm、中肉中背でルックスは中程度。スルメのような見た目であり人生もそうだ。
仕事は平社員のまま昇進もないが、大きなミスもしないから頻繁に叱責をされるわけでもない。恋愛は、合コンだとモテ男の養分、引き立て役にしかならないから出会い系を使ってばかりだった。
出会い系というのは、実際に頑張れば会える。しかし「上玉」というのはイケメンに持っていかれてしまう。だから言葉は悪いが残飯漁りをするかのように、ブサイク気味の女性・デブ女・やや見た目が良くてもメンヘラしか出会えない。
見た目がいいならメンヘラでもいいじゃないかと言われるが、返事に遅れが出ると急にブチギレモードになってしまい、こちらの精神ゲージを思い切り削られて「HP(ヒットポイント)」が危機に瀕してしまうのである。一方でセックスチャンスに程遠い時期はAVを見るが、美女しかいないのでこれが自分の営み時の興奮度を下げてしまうわけだ。
上記で挙げたブサ気味の女性と当たると、息子も萎えてしまう。さらにメンヘラ女との壮絶な精神の削り合いもあり、私はED気味になってしまった。結果、然るべき医院へ行き、精力増強剤的なものも処方してもらっている。
目が肥えるというのは問題で、AVのようにルックスレベルが高い人を欲して理想が上がるばかり。私はこの先女性とセックスができるのだろうか?もう出会い系も面倒だから、白旗を上げるしかないのかと脳が右往左往していた。
そんなとき、ネットTVの有料チャンネルでピンクシネマを観て、とある男がソープランドでプレイをする映画にヒントを得た。出会い系ばかりしていたから、風俗へ行くという発想がなかったのである。決して都会ではないが、調べたらソープ店がいっぱい見つかった。
外せないのは、料金は上がるが、指名をしなければならない。もし写真詐欺・体系詐欺のような女が来たら本末転倒なので、口コミが良い嬢を指名してから向かう。
選んだのは美少女らしさを残した25歳、セミロングのIさんだ。写真詐欺度は0で、レビュー通りの可愛い上玉。若くなくて申し訳ないと、軽くご挨拶をして、プレイルームへと案内してもらう。「今日は私を選んでくれて嬉しいです」と、アラフォーの私の手を握ってくれて、浮き立つ気持ちになった。
なお、私はダイナマイトボティというのも条件に彼女を指名したが、正解だった。初めにシャワーを浴びるのだが、Iさんが私の体を洗ってくれた。やや恥ずかしいが、美女にサポートをしてもらえるので気分は上々。
コースは90分なのでマットプレイができるようだ。彼女は完璧なプロポーションのバストをさらけ出し、頭がクラクラするGカップをおもむろに見せてくれる。そうして泡を自分の体に塗りたくり、私の体に重なった。
バストの感触が気持ち良く、かつ100%の密着。リラクゼーションマッサージというやや女性比率が多い、非エロのマッサージがあるが、それをエロに振り切ったようなのがソープでのマットというところか。
そして「大当たりだ」と心の中で言うつもりが、言葉に出してしまった。「ふふ、でも良かった」と太陽のようなスマイルを私に投げかけてくれた。
25歳にもかかわらず気を配るのが上手く「パイズリは好きですか?フェラとどっちがいいです?」と聞かれ、0.1秒でパイズリと答えた。そんなこと、人生で1度たりともしてもらったことがないからである。
彼女は後方の小さなバスグッズのあるスペースからローションを取り出し、自分の美バストへと垂らす。続けて私の膝を太ももに乗せ、ギッシリと挟み込んだ。眼差しは私の目を見ながら、上下にぷるんぷるんと揺さぶる。体感では手コキよりも気持ち良く、あまりの快感に私は声を出してしまった。
さらに高度テクと言えるパイズリフェラを受け、ED気味ということを忘れるというくらいの勃起。なお好きな体位はバックのようで、私も好きだったので、ゴムを装着のうえ挿入。
ものすごく喘いでくれるのはきっと演技なのだろうが、エロティックな喘ぎ声と快感に早々と発射した。残り時間はマッサージをしてもらったりトークを楽しんだり、癒してもらう。
また営業上手であり、「次回120分だったら、2回できるね」と言って退出前にキスをしてくれた。
私は遅まきながら、ソープにハマる日々を送ることになるだろう。無駄遣いを止めてソープ費用を貯めるとするか。