美巨乳人気嬢のパイズリで挿入前に昇天
地域:東京 /投稿者名:ふわんふわん /満足度:100点
男なら誰もが一度はしてみたいのが、巨乳美女とのプレイでしょう。そんな美女と遊んだ体験談をしたいと思います。
その日僕が指名したのは、とあるお店の人気嬢でした。
ホームページにはプロフィール動画も紹介されていて、それを見る限り明らかにスタイル抜群、しかも胸は90超えのHカップでした。その分人気があるようで、何度か予約を取ろうとしたのですが、なかなか捕まえることができませんでした。
予約待ちを続けること数週間、ついにその女の子を指名でき、いつもは60分のコースしか頼まないところを、奮発して90分でお願いしました。
店舗へ向かうまでの間、流石に電車の中で動画を見るわけにはいかないので脳内で記憶の限り(下半身に影響がない限り)脳内で動画を再生しました。
そうして待ちに待った嬢とのご対面!!なんと彼女は服の上からでも分かるプロポーションの良さをした美女!
動画では顔は映っていなかったので、なんとなく色っぽいお姉さん系を予想していたのですが、清楚系で優しい雰囲気の顔立ちでした。顔だけ見るとグラマーな美女というより、妹系の可愛い女の子です。
「ご指名有難うございま〜す」
喋り方ものんびりしている雰囲気で、話しやすい感じの女の子です。まずは飲み物を用意して会話を楽しみます。緊張しつつも、「可愛いね」、「なかなか予約できなかったから指名できて嬉しいよ」などを伝えました。
「ありがどうございます。えへ、でもそんな人気ないですよ〜、たまたまです。優しいお客様で私も話しやすくて嬉しいな」
彼女もそんな風に返してくれました。そんな良い雰囲気のまま、続いてシャワーへ移動しました。
裸になった彼女の体は、まさにド迫力でした。手足や腰などは平均かそれより少し細いくらいなのに、胸はどかっと大きくてまるでアニメの女の子のようです。顔が可愛い系のギャップもあって、さらにいやらしく見え、思わず生唾を飲み込んでしまいました。
「すごいね、胸」
自然とつぶやいてしまうと、彼女は照れながら「え〜、太ってるだけですよぉ」と謙遜していました。
「いやいや、だって他のところ細いじゃん」
「うー……、お客様に喜んでもらえるならいいですケド。恥ずかしいですっ」
そう言いながら彼女はさっと腕で胸を隠しました。セリフも含め計算なのかもしれませんが、めちゃくちゃ萌えるポーズでした。
その後、体を洗ってもらったのですが、彼女は僕に後ろを向かせ、「背中も洗いますね〜、しゃがんでください」と言うと、なんとおっぱいで背中を洗ってくれました。ものすごい柔らかさが背中に伝わってきて、一気に気持ちが高まりました。
早くその巨乳を楽しみたい!と思いつつベッドへ。キスをすると、すぐさま貪るように彼女のおっぱいを揉みます。手のひらにおさまらないほどのボリュームと、ふにふにとしたさわり心地がたまりません。
「やんっ、焦っちゃだめですよ〜」
そう言いつつも、彼女も嬉しそうでした。
「胸、舐めてもいい?」と聞くと、彼女はにこりと笑って「お好きなだけ……」と返事してくれました。それまで可愛い感じだったのが、急に艶っぽい女性の表情になって、ドキッとしてしまいました。
そのまましぼりあげるように彼女の胸を揉み、先端にある乳首に吸い付きます。
「ああん、……ふぅ、きもちいい」
彼女の声も一気になまめかしくなり、さらに僕の興奮を高めてくれました。
思う存分Hカップを堪能すると、今度は彼女の方から、「じゃあ、気持ち良くしちゃいますね」と宣言して、僕を仰向けに寝させると、覆いかぶさるようにしてパイズリを始めてくれました。
ローションを垂らした胸で、ビンビンになったペニスを挟みこむと両手を使って、左右からゆっくりと刺激してくれます。
ふわふわした感触と、ローションのぬめりがたまりません。それがだんだんと激しくなり、挟みこむだけだった動きが、亀頭やカリの部分をこねるように擦ったり、全体をしごいたりと変化していき、どんどん気持ち良さが増していきます。
「すごい、めちゃくちゃ気持ちいいよ」
僕が正直に声を出すと、彼女は「まだまだ、これからですよ」といやらしく笑って、胸の動きをさらに激しく、速くしていきます。パイズリしながらも、彼女の目はじっとこちらの顔を見つめています。
クチュクチュと音を立ててしぼりあげられ、これまで体験したスマタやフェラチオ以上の気持ち良さに、一気に彼女の胸に大量発射してしまいました。
パイズリだけでイカされたのは初めてで、ものすごい気持ち良さでした。
そのあとは彼女のおっぱいを揉みしだきながらバックで挿入。
ピストンで腰を打ち付ける度におっぱいがぶるんぶるん揺れるのなんて初めて見ましたね(笑)
乳首をきゅっと摘まむと、「あああああんっ」といやらしい声をわざとらしく上げながらお尻を擦り付けてきます。ちなみにお尻もふわふわでした。
彼女が喘ぐのと一緒に中もぎゅっと締まって、さっきパイズリでイカされたばっかりなのにまた発射しちゃいました。
もうそれ以来、彼女のおっぱいの虜です。