やっぱり吉原高級ソープはレベルが違う!
地域:東京都 /稿者名:酉のイチロウ /満足度:100点
風俗遊びは今まではデリヘル止まりだったんです。家まで女の子が来てくれるのでホテル代もかからず、なんか気楽に利用できるから。でも本番プレイはできないし、指名を繰り返しおねだりしても「ここはソープじゃないから駄目!」だって。
そりゃわかっているけど、ちょっとサービスもしてほしかったのが本音。とはいえ浅はかな男だなと自嘲しました。
自分は東京北部に住んでるんですけど、皆さんも知っていますよね?吉原には多くのソープランドが点在していることを。今回オキニのデリ嬢にソープ云々と言われてしまったので、これをきっかけに新しい風俗遊びに挑戦してみようって思ったわけなんですよ。
動機はやっぱり本番をしたい、これに尽きるわけ!最近はソープランドの摘発が多いってどこかの雑誌で読みましたけど、一部の店舗の話でしょうし、日本一のソープ街なら問題ないだろうと勝手にポジティブシンキング。下調べもせずに飛び込むのは値段も高いので流石にちょっとは躊躇します。
情報喫茶というソープ情報を網羅した情報屋兼カフェテリアみたいなのがあると聞いたので、まずは吉原の街を散策しました。とはいえ「ソープランド情報喫茶」なんていう看板があるわけじゃないので正直分かりにくかったです。あの辺一帯にある昭和な雰囲気の喫茶をちょこちょこマークし、男一人の来客が続くお店に入店。
ぶっきらぼうな店主にアイスコーヒーを頼んだら、来たのが缶コーヒー。こんなもん!?でもまあ喫茶というのは名目だけで、実際は無料風俗相談所みたいな感じみたいなので、細身で若い女の子パネマジ抜きで遊べるお店をリクエスト。安い店はリスキーらしく、そりゃそうだ。
結局いろいろ考えて総額5万弱!のいわゆる高級店に入店することに。初ソープでトラウマ体験だけは防ぎたかったので、初回の予算は高めに取っておいた自分グッジョブ。
店舗はそれなりに風格のある門構え。ちょっとした昭和のバブリー臭を感じる店内はやっぱり豪華です!派遣型風俗のデリヘルでしか遊んだことのなかった自分だからこそ、初めての待合室、初めての体育会系黒服陣に圧倒されてしまった。
ネックだった女の子選びも情報喫茶のおかげ?もあってか、絵に描いたような巨乳美人を指名できました!こんな風に書くとサクラとか言われそうだし、誰に似ているのかと言われると正直思いつきませんが、誰がどう見ても振り返るくらいのルックス。
「ソープは初めてなんですね~!今日はよろしくお願いしますね!」決して愛想がいいとは言い切れないデリ嬢ばかり引いてきたからか、この言葉だけでウルッとしてしまった。
さて、仮にNちゃんとしておこう。彼女が高級店のこの店を選んだのは、現役の学生だから。知り合いや学校関係者にバレたら色々ヤバイとのことで、ある程度敷居の高いお店を選んだようです。
プレイルームに移動するエレベータの中でもキッス。白を基調にした豪奢なプレイルームはNちゃんの待機部屋にもなっているんだとか。
さすがランカーの人気嬢はすごいねと褒めると、みんな持っていますよと謙虚に照れ笑い。いい子過ぎて逆に触るのも挿入するのもなんだか悪くなってしまうけれど、そんな空気を察知してかNちゃんが積極的にせめてくれる。まだシャワーも浴びてないのにいわゆる即尺。
同時に玉も責めてアナル周りもサワサワ、かなりのテクニシャンだ!危うくいきなり発射しそうになってしまったので、いったんストップしてお風呂に浸かることにしました。シルクのように美しい肌、キュッとくびれたナイスバディ。おっぱいは現役ソープ嬢の中ではレアな天然のDカップ。
広く清潔感溢れる浴室でパイズリも初体験でしたが、何より驚いたのはそのマットプレイ。色んなテクニックがあると思うんですが、あんな体勢、こんな体勢で愛撫してくれる。もちろんちょっとした事故を装って挿入するのもOKなので、騎乗位の素股プレイの最中にドキドキしながら初挿入!Nちゃんもまんざらでもない感じよう。
きっとどの客にも言ってるんだろうけど、「すごく硬くて奥に当たって気持ちいい!」なんて言ってくれる。あと、このマットプレイ中に思わず目が飛び出しそうになったのが、両足の裏でアソコを刺激してくれるカエルみたいな技。Nちゃんの秘部が丸見えになってるし、その光景は今でも忘れられない!結局30分くらい浴室プレイをしていたかも。
もうシャワー浴びながらフィニッシュするのもいいかなと思ったんだけど、そんな時って意外に冷静になってしまう。5万弱払っているんだぞ!みたいな声が脳裏に響き、やっぱりフィニッシュはイチャイチャしながらベッドで続きをしたいとリクエストしてしまいました。
Nちゃんは意地悪な天使みたいな笑みを浮かべて、「いいね!」だって。ベッドに移ってからはひたすらクンニをしながら、下半身愛撫。今度はどこの誰のモノを迎えるんだ!みたいな妄想をしているとどんどん元気になってくる。
最後はゴム越しにだけれども、正常位で壮大なフィニッシュ。女はセックスの最後に悟るとかいうから、キレイにティッシュでアソコを拭いてあげて、丁寧にお礼を言いました。紳士な態度が響いたのか、「今度はロングで彼氏彼女プレイをもっと楽しみましょうね!」だって。営業文句だと思うけど、そんなこと言われると本気にしちゃうよなあ。
今度も給料出たら、Nちゃん指名してきます。当分は昼飯を抜きながら男磨きもがんばろうかな。