SMのできるソープ
地域:岐阜県 /投稿者名:ウルトラ満 /満足度:110点
25歳を過ぎた頃からSMにハマってしまい、毎月のようにSMデリヘルを利用していたんですが、最終的に挿入がないのはなんとも物足りないと思っていました。そしてソープにSMなんてないと思っていたんですがあるところにはあるもんですね。
岐阜でSMができるソープランドを見つけ、東京から遠征。今はコロナで仕事がテレワークになっていたため、どこにいても仕事ができる状態だったので自分には願ったり叶ったりの環境。ノートPCを持ってビジネスホテルに泊まり仕事をし、終わったらソープランドに繰り出せばOK♪
初日はお目当ての女の子の予約が埋まっており、残念ながらお預け。次の日仕事を終わらせ予約したお店に行きお金を支払いプレイルームへ。女の子は写真ではロリっぽい感じだったが実物はちょっと疲れたお姉さんみたいな感じ。まぁスタイルはいいし、別にブスというわけではないのでとりあえずOK。デブとかじゃなければ肝心なのはプレイですからね!
まずは他のソープと同じように身体を洗ってもらってからプレイスタート。
すっぽんぽんの嬢を縄で縛り、低温ロウソクを垂らして様子を見ます。低温で安全なロウソクといえど嬢の白い身体がどんどん赤い蝋に包まれていくのはいつ見ても興奮します。そして全然痛くなさそうなムチで叩いていくんですが、自分はまだまだアマチュアなので、ぶっているという感触と痛そうな演技でも全然大丈夫。
勃起させながらムチをペチペチ打って言葉責めをしていきます。
「この雌豚め!こんなことされて気持ちいいのかお前は?」
「はい、ごめんなさい!すごく気持ちいです!」
お互い役になりきっていると頭ではわかっているんですが自分にとっては最高のシチュエーション。赤い蝋燭だらけの椅子の上にM字開脚で縛られてる嬢に今度は特大のバイブをズブリ。スイッチを入れると中でウィンウィンと音を立てながら暴れ狂っています。
「ううううう!あ〜あんあん」と悶える嬢のケツの穴に浣腸をし、苦しそうに我慢をしている姿が更に自分を高めてくれます。そして猿ぐつわをしてから、デンマでクリトリス攻め。嬢からしたらもう痛みと恥じらいと快楽が同時に襲ってきていることでしょう。猿ぐつわをしているからヨダレも出っ放しで狂ったように感じています。
ガクガクと震えながらケツの穴とアソコから水をしこたま放出したところで一旦ストップし、縄をほどきベットに四つん這いにして後ろから生挿入。バイブでよくほぐされたアソコの中はユルユルでしたが、いつも利用しているSMデリヘルでは経験できない征服感にそんなことはどうでもよくなり、スパンキングしながら犬が交尾をするようにケツに腰を打ち付けます。
少しなら首を絞めても大丈夫と言われていたので、途中から嬢の身体をこちらに引き寄せ首を絞めながらアソコをズボズボと自分のチンコで攻めまくります。首を絞めるとアソコの締まりも極端に良くなり、耐えられずにNN大放出。中でイッている間の締め付けは更に激しくなり、ヌプっと押し出されるようにチンコが外に出され、同時に自分の放出した白い液体がアソコから溢れてきます。
その液体をチンコで掬い取り、力なくベットにふせている嬢の口にズブリ。イッた直後でチンコも多少柔らかくなっていましたが、口の中でゆっくりグラインドしていると、すぐに復活。そのままイラマチオへと移行。
うつ伏せで顔を横に向けていた嬢を仰向けにし、ベットの端から頭だけが垂れ逆さまになるようにして、自分はおっぱいを揉みながら口の中に向かってグラインド。気なんて一切使わず、アソコに挿入しているときのように口に向かってズボズボと喉奥を攻め続けます。顔だけ逆さになった嬢の口からは、泡だったえづき汁がダラダラと流れ鼻の中にまで入って髪にまで泡だったえづき汁がくっついてベタベタです。チンコも完全に復活したところで、口から引き抜くと、嬢はもう放心状態。
そんな嬢の股の間に自分は移動しカチカチに反り返ったチンコをまたもやアソコに挿入。今度は膣内をしっかり感じるためにゆっくりと出し入れしながら中の感触を楽しみ、徐々にギアを上げていきます。相変わらず放心状態でピクリとも反応はしませんが、アソコの中はキツキツに自分のチンコを締め上げてくる。どんどんピストン運動も激しくしていくと先ほど出した精子が自分のチンコに掻き出されて真っ白に泡だっていきます。そして掻き出した精子をまた戻すかのように中でまたもや大放出。
帰り際には嬢に「久々に物のように扱われてすごい興奮しました。また来て下さいね。」と言われチンコがドクっと脈打ちました。