中高年がソープを100%楽しめている理由
地域:愛知県 /稿者名:野牛いずる /満足度:100点
私が住んでいる所は、世界に誇る自動車産業が有名だ。若い時、20代の頃は転職も繰り返したが、今は地元愛も湧いてきて自動車製造の仕事に従事している。
現在はバツ1なのだが、40代の前半までは親権争い、別居などで疲れ果てていた。結局のところ親権は前妻に渡ったのだが、養育費分の支払いにも節約と貯金を重ねてきたので、最近はゆとりが持てるように。
となると、残ったのは孤独な生活だと職場の連中や友人・親族などはそう思っているだろう。
しかし周囲に言っていない、私の人生の喜びは性のジャンル・ソープランドで開放された。はっきり言って、今が一番人生を楽しんでいるのかもしれない。
きっかけは、誰かに勧められて行き始めたのではなく、自分自身で調べて興味をそそられたからだ。
もちろん、ソープは場所にもよると思うが、20代から40代が主な客層だろう。私が興味を持ったのは、ソープ嬢が日々掲載している日記や、SNSでの投稿だ。
意外とハードルが低いと感じたのが、中には年寄り、つまり高齢者にソープ愛好家もいるというところ。
無論、爺さんは嫌だという投稿もSNSでは見られた。しかし、マナー良く遊んでくれるお客であれば、横柄な若い客よりも中年・高齢者の客の方が好かれるという意見だ。
したがって、私はソープへ行く事前段階でマナーを心得ることができたのである。
なお、私の居住地は名古屋駅周辺という、立地的にもソープが営業するエリアに近かったのもありがたい限り。
また、新規開拓では名古屋駅から1時間前後の店舗も含め、多くの店を訪ねてきたが、結局は自分がいつもリピートするソープへリターンするのが私の性質。
給料が待ち遠しくなる日々を過ごし、月2回で待望の来訪日がやってきた。
シンプルで60分・90分のコースしかないが、60分だと丁度良いところで終わることがあったので、私はいつも90分を選ぶようにしている。
そして今回、普段は20代後半や30代をチョイスしていた私だが、思い切り若い二十歳のY嬢で遊ばせてもらうことに。
何度も利用する、いわばプチ常連である私は会員登録をしているのでメルマガを読むのも楽しみの1つ。
そこで新人のY嬢が紹介されており、写真のブルマ姿にクラクラしたからだ。
初対面の時のドキドキがあるのだが、これは私と同じオヤジ世代や40代にはストレートに伝わるだろう。
許容されるか否かというスリリングな瞬間なのだが、内心では受け入れてもらえる自信があり、浮き立つ気持ちになるのである。
「渋めのお兄さんですね、素敵」という一言目と「まだ不慣れですけど頑張りますのでよろしくお願いしますね」という愛嬌たっぷりな所作は実にチャーミング。
そんな嬢は162cmのFカップ、さらに例えるなら呉服屋の看板娘というような、和服も似合いそうな雰囲気を醸し出していた。
残念ながら和服コスではなくセーラー服だったのだが、昭和風美女といっても良いハイビジュアルに、肌を重ねる前から我慢汁も溢れてきそうだ。
時間がロングにつき、シャワーのみではなく心癒やされるバスタイムも一興。
後ろから彼女を抱きしめ、Fカップの乳を無造作に揉みしだかせてもらった。
「後ろから触られると興奮しちゃう」というY嬢はM気質なのだとか。
30歳以上歳が離れているのに、美少女と入浴ができるとはと感激していると「日本はいい国だ」と心の声が漏れてしまった。
「え?何?何?(笑)」と突っ込まれたが、早々にプレイがしたくマットへと誘導してもらう。
悩殺の洗体タイムでは、美脇にイチモツを挟むといった初めてのプレイに大興奮。
太ももはツルツル、背中も吹き出物1つない彼女の女体は、神が与え給うた魅惑のヴィーナスラインだ。
私が仰向けで彼女が体を滑らせている際、たわわでけしからんバストが眼前を四方八方に移動している。
エロチズム溢れる乳首へ吸い付き、下から胸と秘部をとことん弄った。
我慢ならなくなったために、挿入したいと告げるとゴムを彼女が準備し、口を使いながら装着させてくれた。
なんて律儀なのだと鼓動も高まり、調子に乗って「揺れるおっぱいを見ながら入れたい」と言った私のリクエストから、眼福必至な騎乗位へ。
左右に揺れる乳を見ながら、初めはスローペースだった彼女の腰つきは荒ぶり、激動の騎乗位へテンポアップ。
最後はバックにするか悩んだが、折角のFカップなので正常位でまた揺れるビジョンを愉しみつつのフィニッシュだ。
「おじさんにもサービス良くしてくれて本当に嬉しい」と告げると「おじさんじゃないですよ、また私を指名してくださいね」と懇切丁寧だったため、リピートも確定だろう。
年齢差が開けば開くほど、神接客を受けた時の喜びも倍増する。だからこそ今の若者へ、中高年になるとさらにソープは楽しくなると断言しておこう。