パネマジで開花したオッパイの気持ちよさ
地域:東京都 /投稿者名:Misao /満足度:100点
おっぱいを揉み解したい!そんな思いがフツフツ沸く時ってありません?特別おっぱい好きってわけじゃないんですけど、女上司のはちきれんばかりのブラウスをマジマジ見ていたら思いました。
「あっ、デリヘル行きたい!」って。
大体風俗に行きたくなる時って、予定調和ではないタイミングなんですよ。何故デリヘルかっていうと、給料日前だしあまり奮発は出来ないお財布事情を汲んで。笑
「デリヘル 巨乳 オススメ 東京」、ありきたりな言葉をポンポンと検索窓に入れて見つけたオッパイコンセプトのBというお店。女の子の可愛さと、70分6000円プラス指名料金1000円のコスパに即決!
自分が指名したのは美沙子ちゃん(仮名で失礼!)、年齢は23歳。流石はオッパイコンセプトで売り込むだけのHカップの持ち主。
さっさと自宅をクイックルワイパーで掃除して(何で陰毛ってこんなに床に落ちてる?)、鬼門の玄関にトイレ、浴室を徹底してお掃除、水垢さんサヨウナラ!
刻々と迫る女の子の到着タイム。走る秒針、流れる彗星、現代社会の栄養ドリンクデリヘル!なんてコナンのマネして待っていたら、お待ちかねのピンポン。
さっき食べたばかりのうどんが歯に挟まっていないかを秒速でチェックして、Welcome To My Home。
あれっ、中村由利似のHカップの美沙子ちゃんは?、何でヤクルトレディーが立ってんの?冷静に頭を整理してみた。
上司がエロい服着ていたからデリヘリにTEL。オッパイコンセプトの格安デリヘルでHカップの美沙子ちゃんを指名。で、今ヤクルトレディーがSmile On Me。
分かってたよ、分かってる。デリヘルだもん、こんなことだってあるよね。自分を落ち着かせて、人生二度目のパネマジ事実を冷静に思い聞かせる。こんな時は女の子の外見をけなしてはだめ、あくまでジェントルマンに接するのが吉と聞いたことがある。
ヤクルトに声をかける、
「ちょっと、雰囲気が違うね!まあいいや、上がって!」
苦い笑顔を浮かべるヤクルト。がさつに脱がされたパンプスを見つめながら思う、やっぱりチェンジすればよかったって。
美沙子ちゃんはと言うとお店にインコールしてスッポンポンで待ってる!早!
足早にシャワー浴びよっかと蛇口をひねる美沙子ちゃん。とりあえず何かが吹っ切れた自分も、「楽しまなきゃ損!お金が勿体ないし!」と方向転換。
澱んだ顔色に化粧っ気のない肌、歯並びの悪さが気になるし、ボンレスハムのような体型、しかし唯一の救い。確かにオッパイだけはOK牧場。
今回はオッパイを揉みたいがファーストミッションだったので、とりあえずオッパイをムングと掴んでみる。
あぁ、まるでマシュマロのようなオッパイ。広がりきった乳輪とどす黒い乳首は残念だけど、ヤクルトも唯一の武器のオッパイにたっぷりのソープを付けてたわし洗いをしてくれてる……。
ぱっと見47歳の女の子の裸体に勃起をしている不覚な自分。勃起って二人っきりで密着したら、タイプ外でも素直に反応するものなのねん。
さてベッドに舞台を移してからが問題だった。四つん這いで一心不乱にオッパイをブルンブルン震わせて、全身を舐めてくれるんだけど、全く気持ちよくない。そりゃそうでしょう、ボンレスハムがフンヌ、フンヌって鼻息を漏らして舐めるんだもん。
みるみるしぼむ愚息を見てたら、なんだか自分が悪いことをしてしまったような罪悪感。これはイカンと作戦を立て直し、眼下にヤクルトの顔と身体が来ないようにドギーバックスタイルへ。
自慢のオッパイを後ろから鷲掴みにしながら、ペニスをヤクルトの秘部にあてがい、スマタスタイル。これが意外と良くて、アーンとまるでメス豚のように喘ぐヤクルトに自分も欲情。
顔を見たら絶対しぼむ!と思ったが、イク前にどうしても試したかったパイズリをお願いする。
「お兄ちゃんの男根、大きいね。」
と言いながらだらしない口でヤクルトは愚息をしゃぶり、そして待ちに待ったパイズリタイム。オッパイにペニスを挿すと興奮するとどこかの変態が言っていたので、とりあえずダメ元で挿す。
「あっ、あったかい。」まるで中に入れているかのような錯覚。そのままヤクルトはペニスをオッパイに抱きかかえる。MISIAの「包み込むように」が頭の中でグルングルン。
爆乳に圧迫される自分自身、ヤクルトはというと両手で押さえつけながら、時には横に、時には縦にスライドさせて動くんだもん。
恥ずかしながらオッパイの中で自滅。多分30秒持たなかったと思う。ヤクルトは健気にお掃除フェラをしてくれた。
本当はオッパイにむしゃぶりつきたかった。だけど賢者になった自分に、そんな英断は今更できず小さな世間話しをしながら、人生二回目のパネマジに思う。
安かろう悪かろうは真理なり。それでもペニスがあれば大概イケる、オッパイがあれば一応興奮もするんだなと俺は学んだよ。
「じゃあまた。」とヤクルト。だんだん小さくなる美沙子の猫背を見送りながら俺は呟く。
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!