秋田美人嬢にセックス・アテンダントされ大絶頂
地域:秋田県 /稿者名:葛城タイセイ /満足度:100点
秋田名物に『きりたんぽ・稲庭うどんあり』と、もてはやされる私のふるさと。しかし魅力的なのは、名物グルメの充実だけではない。秋田美人の象徴と言えるあきた舞妓など、表の文化よりも裏の華やかな世界に私は魅了され続けてきたのである。
日本人女性の素晴らしさのひとつに、奥ゆかしさがあげられるだろう。
あきた舞妓も確かに目の保養には良いが、男ならば服の中身を見たいというのが本心ではないだろうか。服を脱がして、ヌードにしたなら妖艶なエロチズム。はたまたコスチュームをまとうと和洋折衷のエロティック、どちらも似合うために脳がクラクラする。
そうして妄想世界に身を置きながら、童貞を卒業したのは二十歳を過ぎてのことだった。所感としては『こんなものかね?』と肩透かし感があった記憶がある。
理由はおそらく頭で思い描いていた花魁などの、女性の理想像が高すぎたゆえにリアル女性と比較してしまったのだろう。
無意識とはいえ虚しいものだと現実に直面した私は、理想の快楽を我が手中へするため、手段を選ばなくなり、20代のうちは、ソープ・イメクラ・ヘルス・デリヘルと、満遍なく通った。
2番手としてはコスプレ美女とお戯れができるイメクラだったが、最終的に私がゾッコン・ラブとなったのはソープだ。やはり、ソープ以外では本番行為ができず、消化不良になってしまうからな。
そうしてソープ通い歴は今や18年以上となったため、色町にたむろする黒服やコンパニオンにはもう顔を覚えられている。そんな私だが現在3店舗のソープを順に巡回中だ。
若い柔肌をまさぐるのも性的嗜好にあるため、けしからぬ凌辱をいたしたく、最近25歳以下限定のソープランドを訪れた。
値引きクーポンを使うとコンパニオンはあまり良い顔をしないのを知っているので、私は一切ケチらずに羽振りよく遊ぶタイプ。
今回は冒険心からどんなお嬢と出会えるかスリルを味わいたかったので、昼間にフリーで入った。
お出迎えしてくれたのはN嬢で、年齢は22歳らしい。高身長美人だったので聞けば168cmとの返答、均整の取れたプロポーションにしばらく目が釘付けになる。
「新車の展示会会場にいるモデルコンパニオンみたいだ、ありがたや、ありがたや」と言ったのだが、これはつかみはOKという場をほぐすギャグみたいなものだ。
「両手合わせて拝んでいるし(笑)」という好反応。
そのように、ファーストコンタクトで笑いを1本とっておけば、サービスの質や密着度も変わるので初心者諸君は肝に命じておかなければならない。
心のガードを解いたあとは腕を絡ませ、プレイ場の簡易ベッドへ移動。シャワーの前の、イチャイチャタイムというものである。
キスを交わしている際、長く伸びた太ももを私の足へ絡ませられたとき、愚息が思わず反応してしまった。
「シャワー浴びようか」というN嬢の言葉を受け、移動してそこでも密着&濃厚なキス。
「オッパイがでかいな!何カップ?」と言ったら「Jカップなの、驚いた?」と言うので豊満バスト好きの私はさらに欲情する。
マットでは、伸びやかで高身長を活かした四肢の絡みが、脳内のアドレナリンを最大まで開放。責めっ気も果敢で、乳首を私の愚息にこすりつけてくるエロティックさ。
「た、たまらん、もう我慢できない」と私は彼女に覆いかぶさる。女体のエロさを十二分に理解している私は、耳裏から耳たぶを舐め上げ、首もベロンベロンと舐め回した。美白の肌というだけで、品質の良いフルーツを堪能しているみたいで美食家になった気分である。
けしからん彼女の体を裏返しにし、白桃と言わんばかりの美尻を大きく揉み、尻の割れ目に顔を埋める。匂いも嗅いで舐め回していると「ちょっと(笑)そんなに溜まってたの?」と今度は彼女の手コキ&フェラで快楽の沼へ。
そしてメインとなる結合では、Jカップが揺れる様を凝視したかったので騎乗位をリクエスト。桃色世界の大絶景と心の内で絶賛していたら、なんと騎乗位だけで射精してしまった。
そう、彼女はまごうことなき名器だったのである。
フリーで大当たり、このような嬉しいハプニングもあるのでソープは辞められない。ただ、私は今回のN嬢を上物とジャッジしたため、次回は本指名予約を入れて向かおうと思う。