ソープランド、パネマジの真実と見破り方を検証
ソープランドにもパネマジがあった！
人生には心折れる瞬間というものがあります。今回のテーマになっているパネマジはメンズのトキメキを一瞬にして葬り去る良い一例かもしれませんね。
そもそもパネマジなしで風俗を利用すると思ってはならない！、なんて偉そうなことをいう輩もいますが、実際そこまで風俗遊びに仏のような悟りはひらけないものです。
さて前置きはほどほどにして、ソープランドのパネマジについてですが……。これは実はですね、デリヘル同等、いやそれ以上にソープのパネマジは凄いのですよ。
本番可能な風俗だからこそ最高峰の女の子が勢ぞろい、そんな印象を私達は意識的に抱いてしまいがちですが、実際そのドアをノックしてみると「えっ、諭吉三枚、四枚払ったのに、写真と全然違う！」なんて期待を裏切られることが非常に多いのです。
なぜソープのパネマジが激し目かというと、まず入浴料とサービス料金がダブルで発生すること、そしてソープ利用者がデリヘルやピンサロ、箱ヘルスと比べて少ないから。
要するに場所代やスタッフの諸経費などを含め、店舗型だからこその出費が高く、実物以上のルックスを装って集客をしなければ経営が追い付かないわけです。
ソープ嬢のパネマジの特徴を解説
ソープなら最高級のルックスの女性が揃っているはずだから安心！どこかで植え付けられたイメージが固定概念になってしまいますが、まずソープランドではパネマジは当たり前ということを改めて認識する必要があります。
実際ソープランドのパネマジはかなりハードな修正が行われるパターンが多いですが、パネマジで泣きを見ない為にできるポイントはあるのでしょうか？
ここでは本題のソープ嬢のパネマジを見抜くポイントについて解説していきたいと思います。
①着眼点は大きな目、シュッとした輪郭と顎
②胸を無理やり寄せている
③無理目なアングルで撮影し体型カバー
④背景がモノトーン
⑤口元を隠している、またはモザイク入り
お店ごとに修正の癖は異なりますが、基本的に男性へのセックスアピールとしての修正多発地帯が顎、輪郭そして目です。
まるで韓流アイドルのようなシャープな顎に目頭切開を思わす大きな目に遭遇したら、ほぼほぼ間違いなく修正が入っています。
他にも美白過ぎる肌、体型や足の太さをカバーする為の妙な角度、姿勢の写真であったり、マスク美人を想像すれば分かりやすい口元を隠しているパターンも危険信号。
時に加工アプリのロゴがそのまま入っていたり、首のシワの修正忘れや空間のよじれが発生する場合もありますよ。
なお背景にソファーや家具などが写り、所属女性が全て同じ背景の場合は、修正難度が高くなりライトな修正で終わること、モノトーンで何も背景にない場合は加工しやすいということも覚えておくといいでしょう。
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ソープで指名をする前に！
ソープで遊ぶ場合は高級以上に限る！その理由としては最高級のサービスだけでなく、パネマジ率が下がるからです。
もちろん風俗嬢としての嗜み程度のライトな加工こそ行われていますが、20代アイドル級のルックス写真で指名をしたら、50代歯抜けのオババ嬢が登場というハードな涙体験の可能性はグッと減ります。
また風俗紹介サイトのソープランキングで上位に食い込むソープを狙うのもGOODです。
正直なところ無修正のソープランドの数は非常に少ないですが、ランキング入りするようなソープランドの一部では無修正、加工なし、なおかつ実年齢のソープ嬢を武器にしているお店はあります。
利用前に一度口コミを覗くことも大切ですが、最後に一つ嬢選びのアドバイス！
ソープランドの女性選びの際は写メ日記ではなく、ショートの動画（TikTokなど）などを活用している女の子を選んだ方がいいでしょう。
動画の加工自体は可能ですが写真と比べてその難易度は上がるので、全く異なるスタイル、ルックスの女性が登場するリスクは低くなるはずです。
どちらにしてもどんな女性が来たとしても、紳士然として振る舞うこと、それを勉強代として捉えられる心の寛大さ。これはソープ遊びにおいても、とても大切になってくるので肝に銘じておきましょう。