黒ギャルのいるソープでソープデビューした話
地域:千葉県 /稿者名:大河 /満足度:100点
最近ではもはや絶滅危惧種になりつつある黒ギャルですが、AVやエロ漫画では根強い人気がありますよね?風俗業界でも同様にまだまだ需要があります。
世は色白美女に現を抜かす男で溢れてると思いますが(多分)、僕は肌がこんがりと黒くなった黒ギャルが大好きです。確かにしっとりとした白い肌の美女も良いですが、元気でいかにも陽キャ!と言った感じの黒ギャルと遊ぶことでしか得られない良さがあるというもの。
さて、今までデリヘルやピンサロでは遊んだことがあるもののソープで遊んだことのなかった僕ですが、友人の話やネットで見かける体験談から興味を持ってソープに手を伸ばしてみようかと思ったのです。
そうしてソープデビューを果たそうと風俗総合サイトを見ていると、あるソープ店に在籍している黒ギャルに目が止まります。サイトの写真やプロフィールを見ている限り良い感じ。黒ギャルが好きな僕としてはソープにいるならその子にしよう!と一週間前から予約を取りました。
もうそれからというもの、当日が楽しみで仕方ありません。一週間真面目に働きながらも、ふとした時に「今週仕事が終われば黒ギャルが僕を待ってる」と思い出し口元がニヤケる程。マスクがあって助かりました(笑)
しかし、週末に楽しみがあると平日の仕事も頑張れるというもの。一週間あくせく働き、ついに当日を迎えました。
当日予約したお店の待合室で出迎えてくれた〇ちゃんは、ミニドレスのド派手な黒ギャルでしたが、ニコニコ笑顔で個室に案内してくれました。
こんがりツヤツヤお肌の金髪イケイケ風な〇ちゃんの容貌から一目で「これは当たりだ!」と確信しました。なぜそう思ったのかと言えば、このような女性はドエロい可能性が高いからです。
雑談しつつお風呂の準備と段取りもよく、ミニドレスのスカートからTバックの下着をチラチラ覗かせていて準備の時間も視覚を楽しませてくれます!もし撮影オプションを付けていたら撮りたくなるくらい、黒いお尻に紫のTバックが映えていて、こちらの欲を掻き立てられました。堪らない……
僕が服を脱ぐときもそつなくアシストしてくれる〇ちゃん。「実はこういうところ初めてなんだ」(心の声:ソープは、ね)と伝えると、「じゃあ私がリードしてあげるね」と言ってくれました。黒ギャルにハマる人ならわかると思うのですが、見た目の派手さと人懐っこさに加えてこの気配りのギャップが男心をくすぐるんですよね。
その後歯磨きをして噂のスケベ椅子に座って洗体。その頃には〇ちゃんも全裸で、おっぱいを使ってフワフワの泡で丁寧に洗ってくれました。下のほうもスケベ椅子の間から腕を差し込んでしっかり洗ってくれたために、この時点ですでに勃起状態。
洗体が終わると湯船に浸かって潜望鏡プレイ……でしたが個人的に早く黒ギャルの裸が見たかったので、早々に切り上げてもらって、楽しみにしていたマットプレイに入ってもらいました。はじめてのソープということで、何としてもマットプレイをたっぷり味わいたかったんです。
エアマットに寝転がるとに洗面器に作ったローションをこれでもかとかけて上に乗ってくる〇ちゃん。そのまま体を密着させてお互いの気持ちの良いところをヌルヌル。これが本当に気持ちよかったです。
〇ちゃんははち切れんばかりに膨らんだアレに気づくとそのまま中にイン。黒い肌がローションでテラテラと輝き、腰を揺らす度に〇ちゃんのおっぱいがゆさゆさと揺れて視覚的にも楽しませてくれます。気持ちよさそうにロデオのように腰を動かす〇ちゃんの中も最高で、騎乗位でイってしまいました。
この時点で大分満足度は高かったのですが、他にしたいプレイがないか聞いてきてくれたので立ちバックをお願いし、〇ちゃんの黒い尻を眺めながら2回目のフィニッシュをしました。
ソープのプレイは本当に豊富でエロ楽しい!更に今回はド好みの〇ちゃんのサービスが最高だったので本当にハマってしまいましたね。お金があったら通いまくりたいですがそうもいかないので……また絶対に指名するねと約束してその日はお別れしました。