ソープランドの外国人女性は非常に少ない!
まだ目が開いている間に、外国人特に金髪人女性とハードなファックを楽しみたいという浪漫を馳せる男性は少なくないと思います。今でこそアプリケーションに出会い系で外国人女性と出会える可能性が高まってきましたが、もっと気楽にもっとダイレクトにセックスを楽しみたい場合はやっぱり風俗が一番確実な選択肢。
その中でも自由恋愛の下で本番セックスができるソープには、果たして外国人女性はいるのでしょうか?その回答はイエス!しかしながらその数は、非常に限局的です。また白人、金髪などの条件を追加してしまうと、出会いの可能性は一気に少なくなります。
あくまで中韓、東南アジア系のソープ嬢は確認できるものの、やはり白人系のソープ嬢などは極々少数というのが現状です。その序列を表わすと
①中国、韓国系
②東南アジア諸国
③ロシア系
④南米系(コロンビアやペルーなど)
⑤東欧諸国系(ルーマニア、ウクライナなど)
上から順にソープ嬢の占有率を表わしていますが、やはり日本は遠い遠い黄金の国ジパング。その立地上外国人女性IN ソープは非常に少なく、なおかつ日本から地理的に近いアジア諸国の女性がその少数グループでマジョリティを占めているのです。
なぜソープランドに外人女性は少ないのか?
ソープランドは風俗業種の中でも、特に外国人女性の雇用についてネガティブです。雇用といいますかソープランドで働く女性は個人事業主でありますが、基本的に在留許可がなければ働くことはできません。
語学留学等の場合は週20時間までの就労が許されますが、風俗関連業種は対象外。つまるところ日本人と婚姻関係にある外国人女性や永住権を保持する外国人女性などでなければ、風俗で働くことはできないのです。(もちろん違法に働く外国人風俗女性は少なくありませんが……。)
ソープランドは風俗の中でも、いわゆるグレーラインの特殊浴場として許可を得ている為、その合法性については多くの議論が交わされており、経営側もその運営、女性の雇用については非常にナーバスになっています。警察のガサ入れ対象になる場合も少なくない為、外国人女性の雇用はリスキーと判断されてしまう。それが外国人女性のソープ嬢の少なさの大きな原因と考えられます。
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外国人女性が多いのはデリヘルです!
ソープで優良株の外国人女性と出会うことの難しさを解説していますが、実はデリヘルは意外にそうでもないのです。つまり外国人キャストを多く雇用しているデリヘル、または外国人のみを採用している外人デリヘルなるものも巷には存在しています。
アジア系だけでなく欧米各国の白人ブロンド女子を看板にしたコンセプトデリヘルも少なくありません。ただし傾向として東京、大阪や札幌、新潟など立地が関係している場合が多く、全国区レベルで白人女性を抱けるというわけではありません。
アジア系であれば中国、韓国、タイにミャンマー、カンボジアに台湾までそれはよりどりみどりで、アジア系のメンズマッサージ、風俗エステを覗けば大概アジア人女性の姿があります。
なお最近はお店を通さないフリーの売春外国人女性も増えており、アプリ経由または新宿や池袋などの大都市繁華街ではアジア系だけでなく、風俗ではほぼほぼ見られない西欧、北米の白人女性の立ちんぼの姿も見られます。
日本人と外国人、アジア人と白人、それぞれ身体付きも、セックスへの意欲にサービスも異なりますが、彼女達とのプレイはいわば身体と身体の文化交流。ソープランドに限れば外国人女性との一戦自体が難しくなりますが、デリヘルにまでその範囲を伸ばせば外国人女性とのムフフな時間を過ごせるので、ぜひその利用を考えてみてはいかがでしょうか?