横浜のソープで絶倫発動
地域:神奈川県 /投稿者名:どらミンゴ /満足度:120点
横浜中華街で友人と食事をし、お腹いっぱいになったところでソープに行こうという話に。
ソープ街のある街は横浜駅から電車で15分くらいのところにある。電車に乗っている間はどこのソープ店に行こうかお互いのスマホで検索。
「ここどう?可愛い子多い感じあるよ」なんて会話をしながら目的の駅に到着。
話し合った結果一つのお店に決まり、Googleマップを頼りに駅からしばらく歩き目的のお店へ。
外には呼び込みのスタッフがおり、割引交渉を友人が仕掛けます。
巧みに交渉する友人を眺めつつも自分は、どの子を指名しようかサイト内を徘徊。しかし、どうやらフリーでよければ5,000円引きという交渉結果になったようで自分のサイト徘徊は無駄に終わりますw
まぁ今の時間帯の出勤なら、どの子も可愛い感じだったし大丈夫だろうと思っていたら、自分が対面したのはごくごく普通の感じの女の子。
好みにもよるとは思うが、決して可愛い女性という感じではない。スタイルもデブではないが、ちょっとポッチャリが入っている。
年齢もそんなに若くないようで、自分の見立てでは30代前半といったところか。こんな子サイトにいなかったような・・・パネマジですかね?と心の中でつぶやきながらも、挨拶を交わします。
しかし、見た目は大人しそうな感じなのにかなり積極的。挨拶もそこそこに初っ端からガンガン攻めてきます。
まだお風呂も入っていないというのに即尺までしてくれました。
ここで自分は気づきます。
中華街で食べた色んな薬膳料理・・・たぶん精力増強的なものもたくさんあったんでしょう。ティンさんの勃起具合が半端じゃないです。
即尺の時には、ひと舐めされただけで思わず声がでそうなほど感度性能も上がっています。
ジュブジュブと口の中でしごかれているだけで、大波が押し寄せてきます。
そんな状態なので勿論辛抱たまらず、もうおっぱじめてもいいか確認。すると嬢も快くOK。
Gを口で装着してもらい、即挿入!しかし感度が高すぎるため10ピストンしたくらいでスグに発射! しかし、1回発射したにも関わらず感度性能は衰えることを知らず、相変わらずのギンギン状態。嬢もコレにはかなりビックリしていた(笑)
「一回お風呂入って、もう一回しよ?♥」と笑顔で言ってくれて、最初に思っていた印象から一転。もはや、この嬢が欲しくて欲しくてたまらない状態になっています。
急かすように風呂に入り、ササッと洗ってもらうつもりが手の動きがテクニシャンすぎてまたまた爆発!
「もうココでしていい?」
「え?wwうん、いいよ♥」
「Gは・・・ベットのとこ?」
「このままイイヨ♥」
・・・もう断言できます。
自分は今恋をしています(笑)
バックからガンガンと奥に突き立てるようにパンパンと乾いた音を立てながら、荒々しく出し入れ。
2回目も見事に20ピストンくらいで我慢できなくなり、綺麗なお尻(この時はもう嬢に夢中で全てが良く見えていた)に大量発射!
ドロッとした白い液体がお尻をつたっていきます。
「このまま、もう一回・・・」
「え!?すごい♥いいよ♪挿れて♥」
お尻を流れる白い液体にベチョっとくっついていた、まだ現役フル勃起中のティンさんを、白液がついたままアソコの入り口に当てズブブブとゆっくりと中の感触を確かめながら、挿入。
多分この娘、いわゆる名器ってやつだと思います。
今度はすぐイかないように慎重に出し入れするんですが、中では、まるで手で握られているかのような締め付けと、肉が絡みついてくるような感触があります。
ジッとしてるだけでも1回目ならイっていたかもしれませんw
そんな名器の動きを感じるように、ゆっくりゆっくりピストン。
奥まで行くにつれてどんどん締め付けがキツくなっていき、引き抜こうとすると吸い付いて離そうとしないような感覚を感じます。
そして波打つようにウネウネとティンを多方向から締め付けてくる感・・・ゆっくりグラインドしていても3回目だというのに、もう波が押し寄せてきます。
これはもう我慢できなくなりそうだ・・・という限界までゆっくりピストンし、最後は激しく腰を持ち上げ引き寄せるように乱打!
「このままNにいいよ♥」
「本当?・・・う〜イクっっ!」
びゅるるるっ!と奥で発射し、脈打ちながら中の肉をかき分けていきます。
そしてその感触にティンは衰えるどころかそのままフルパワーを維持。
「ベットに行こ」と合体しながらヨチヨチと歩きベットで正常位に切り替え4回戦をそのまま始めます。
結局この日は6発発射!内3回は抜かずのNNという絶倫ぷりに延長をしたんですが、延長はあくまでダルくなった身体を休めるためw
体の相性が相当いいのか、今では月1回は必ず通い4~5回戦を楽しませてもらっています。