ソープランド遊び方ナビ−システム・流れ−

ソープランド遊び方ナビ−システム・流れ− サイトマップ

  1. ソープランド遊び方ナビ TOP
  2. 見落としてない?ソープランドのローカルルール
  3. 遅漏がソープを楽しむためのコツ
  4. 本番なしでソープランドを楽しむという選択肢
  5. 高級ソープ以外でもNS、NNプレイは楽しめる?
  6. EDでもソープランドへ行っていいの?
  7. ソープ嬢はお清めもしてくれる?
  8. ソープランドの複数プレイ事情!男2人でも遊べる?
  9. ソープランドで絶対厳禁のタブーとは?
  10. 常連客になるすゝめ IN ソープランド
  11. ソープランドの合法性について
  12. 早漏男性のソープランドの楽しみ方
  13. ソープランド、パネマジの真実と見破り方を検証
  14. ソープでバイアグラ服用の注意点
  15. イメクラソープが圧倒的人気
  16. 筆おろしはやっぱりソープ?
  17. ソープランドに外国人女性はいる?
  18. ソープランドでアナルセックスをする理由
  19. ソープランドで女体盛りはできる?
  20. ソープランドで注意すべきSTD感染と予防対策
  21. NG客と出禁の違いとは?何をしたら出禁になるの?
  22. ソープランドで3P体験したい人必見
  23. ソープランドで童貞を卒業しよう
  24. ガチのソープ初心者は行く前に必読!
  25. ソープランドでのルール・マナー
  26. ソープランドがオススメの人
  27. ソープランドで出来ること
  28. ソープランドは本番が出来る?

ソープランドは本番が出来る?

ソープランドは本番が出来る?

image

本番というのはいわゆる挿入のことですが、これはおおっぴらに出来ると言えないのが今の日本の法律です。あくまでも本番行為は許可されていません。

しかし、ソープランドというのは特殊浴場としての位置づけになります。
そこにソープ嬢と呼ばれる入浴介助の仕事をしている個人事業主がいるのです。

そのソープ嬢と客が恋仲になって大人の行為に及んだ。そんな建前で容認されているのです。

なんて小難しい言い方をしましたが、出来るか出来ないかで言うと「出来ます」。違法ではありません。安心して利用してください。

ただ、この小難しい建前を成立させる為に、ソープランドは他の風俗よりもシステムが複雑な部分もあります。

詳しくは「ソープランドとは」「ソープランドの料金システム」「格安店・大衆店・高級店の違いは何?」などの記事も参考にしてください。

ソープランドは何回射精出来る?

image

本番が出来る事はわかったけど、1回シたら終り?
いいえ。そうではありません。

もちろんコース時間やプレイ内容によりますが、時間内であれば何度でも発射可能です。

マットで1回、休憩挟んでベットで1回くらいはしている人が多いのではないでしょうか。 ベットもマットも両方したい場合は長めのコースにしないと時間が足りません。

ソープランドは潜望鏡や壺洗い、椅子プレイ(「ソープランドで出来る事」「ソープランドのプレイ用語集」等を参照)など特有のプレイがあるので、射精回数に拘らなくても楽しめる要素はたくさんありますが、何回も射精したい人は出来ます。

ただ、短い時間でせかせかせわしなくヌこうとするお客は風俗嬢には不人気です。
ソープランドでのコースの決め方」を参考にして、ヌきたい回数分、余裕のあるコース決めをおすすめ致します。

ソープランドは客が攻める事は出来る?

image

ソープランドの事を詳しく知らない人は、ネットの情報を見るとマットプレイがあるとか、潜望鏡があるとか、客側が奉仕してもらう内容がよく目につくと思います。

挿入こそ出来るかもしれませんが、客側がクンニしたりと女の子を攻める事は出来るのでしょうか。

先程も書きましたが、ソープランドの仕組みは客と中にいる女性との自由恋愛です。恋人とするような内容であれば、ほぼ出来るということです。

もちろん、女性が嫌がることはできません。恋人が本気で嫌がることはしませんよね?

ただ、マットや椅子プレイ(ソープランドのプレイ用語集参照)などの技術を要するプレイが出来るので、時間の関係上客側が攻める時間は少なくなる可能性はあります。

挿入が出来るので、スマタやAFなどの本番NGの他の風俗でウリにしている事は出来なかったりソープ嬢がNGにしている場合があります。
またSMなどの特殊なプレイはそういうコンセプトのお店でのに時可能となります。

普通に恋人ともするような基本的なプレイは出来ますのでご安心を。
個人的には、せっかくソープに来たのなら、慣れるまではマグロになってソープ嬢にお任せする遊び方が良いソープの醍醐味を味わえるのではとは思います。