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プラべで会ったソープ嬢に振られて常連になってしまった

地域:東京都  /投稿者名:ドラ  /満足度:100点

そもそもの出会いは友達と一緒に遊んでいるところに、女の子2人組が現れました。二人とも歳は俺と同じくらいで、ソープ店で働いているとのことでした。

一緒に遊んでいる内に、一人の女性を好きになってしまい、頻繁にデートを重ねるようになりました。そんな何回目かのデートの時に俺はとうとう告白。しかし結果は見事なまでの惨敗。

「今はソープでお金を貯めたいし、付き合ったら辞めなきゃいけなくなっちゃうから」というのが彼女の主張でした。

振られてからというもの、一切デートに誘うことはなくなり、モンモンとした日々を過ごしていたんですが、友人に相談したところ「じゃあ店行っちゃえば?」と言われ、目からうろこ?状態。

彼女には一応店に行っていいかLINEをいれてみたんですが、既読無視。行っていいのか悪いのかもわからず、俺は店に行くことを決意しました。

きっとすごい嫌な顔をされるんだろうなと思っていたんですが、店の中で会った彼女は満面の笑みを浮かべて俺を迎え入れてくれました。

嬢「店まで来てくれるなんて驚いたよ〜」
俺「そうなの?それならなんでLINE返事くれなかったの?」
嬢「ん〜なんか来ていいよ〜って言うのもアレだし、なんて返事しようか悩んでたらその前に来ちゃった感じ」
俺「あ〜そうだったのか〜」嬢「そうそう、じゃあ・・・どうする?していくんでしょ?」
俺「いや、そんなつもりはないんだけど・・・」
嬢「そっか〜じぁあどうしよっか?とりあえずお話でもする?最近どうしてたの?」

自分で“しない”と言っておいて後悔しつつ、目の前の色っぽいネグリジェ姿の彼女から視線を外しながら、会話を楽しむ俺。 でも段々と我慢しきれなくなってきて彼女にハグしてもいいか聞いてみる。

嬢「なにそれ?全然いいよ、そういうお店だし。」

嬉しいような悲しいような彼女の返答だが、身体はもう言う事をきかない。ここでしてしまったら、せっかく出会いがプライベートなのにただの客に成り下がってしまうという頭はあったんですが、やはり身体は言う事を聞いてくれない。

ハグをした瞬間身体に何かの衝撃が加わったようにゾワゾワっと嬉しさが走り、思いっきり抱きしめてしまう俺。もう止まらずそのままキス。唇を何度も押しあてていると彼女の方から舌をネチョっと絡みつかせてきました。

俺は彼女を押し倒して、ずっとしたかったことをどんどんクリアしていきます。胸を揉み、アソコの茂みをかき分けクリトリスをいじり倒し、中を指でグチャグチャになるまでかき回しました。

彼女は一切抵抗することなく、身を俺に委ねてくれます。しかし乳首を何回も舐め回し、アソコに顔を持って行ったところで一旦ストップ。「続きはお風呂に入ってからにしよ、恥ずかしいから私も。」と言われ、スケベ椅子に座るように促されます。

スケベ椅子に座ると、今までの清楚な雰囲気から想像もできないような動きで、身体全体を使って俺の身体を洗体していってくれます。

泡でヌルヌルになった身体をこすり合わせるのがこんなに気持ちいいものだというのは、この時初めて知りました。洗体が終わると一緒に湯舟につかり、彼女はイチャイチャモード。

浴槽の中でビンビンにさせている俺のチンコを両手で挟んでシコシコしてくれたり、乳首を指でフェザータッチしてきたりします。そして夢にまで見た彼女からのフェラ。

両脚を浴槽の縁にかけ、水面から飛び出たチンコを彼女はネットリとした舌で絡め取っていきました。今までも十分夢のような時間でしたが、更に刺激的な光景に今までにないくらいにチンコは勃起。

「すごい硬い、早く挿れたいな。」彼女のものとは思えないセリフ。聞きたかったような聞きたくなかったような複雑な感情で、モヤモヤとしつつも彼女の中にチンコを突き立てるとそんな思いはどこへやら。

生ではありませんでしたが、熱くて締め付けてくる彼女の中は、まさしく至福の時。無我夢中で腰を振り、いつの間にか発射して、いつの間にか時間は終わってしまいました。

店を出た後もなんだか夢見心地で本当にあったことなのか現実味がない感じでした。そんな現実味を確かめるかのように次の日も店に行き、彼女とまぐわい、いつの間にか俺は週1回くらいの常連に。

常連になった何カ月後かには生でもするようになり、俺の恋心もいつのまにかなくなり、ただただ彼女とエッチできればいいという風になっていきました。もしも今彼女に告白されてもたぶん断ります。