青春リターンズ?ブルマ姿のソープ嬢に首ったけ
地域:山梨県 /稿者名:ヴォルフ玩具 /満足度:100点
最近仕事から帰って、飯を食いながらテレビを見ていると、あの頃の名曲という類いの特集をよく見る。あの頃は良かったとか、昭和歌謡曲が良いとか、俺は悲しくも平成生まれなんだよとモニター越しに「ぶつぶつ……」と呟く日々。
そんな俺の仕事は、軽荷物が多めの宅配社員で、会社は零細どころ。繁忙期は会社の敷地に居ても、事務所に入らずバックドア開けて雑に休憩を取っている。同期で年齢が近い奴としゃべっていると、昔の時代の話になった。
古き良き時代が良かったってしょっちゅう聞くけど、何がいいのだろうなと話すが、同僚はジュリアナ東京とかお立ち台とか、バブルの頃のネオン街に行ってみたかったと口にしている。
エロのジャンルにしても、見て楽しむセクシー・ガールや、廃れて怪しいテレクラとかも、味わったことがない者からすると良いなと単純に思ってしまうもの。今はテレクラ的なものはマッチアプリに変わり、援助交際はパパ活とかに変貌しているのだろうなと感じる。
「なになに、お前ら面白い話しているな」と、そこで、おじ社員が割り込んできた。50代のバツイチのおっさん。悲しきかな、女のちょっと下ネタが入ると盛り上がるというSAGA。その日は居酒屋に行って三人で語り合った。
「今の時代の男は勇気が全く足りとらん」「うじ虫みたいだ」など、草食系が情けないと、おじはそう説いている。実際、俺だってそう思った。
デジタルに慣れさせられているような気がして、このままじゃ危険だと感じたのよね。気づけばHなんてもう7年前にしたきりで、仕事とゲームと野郎との飲みばっかだったからな。
元よりテレビっ子だった俺は、近頃の恋愛模様を、どうにも面倒くさいものと考えるようになっていた。失敗した時の時間の勿体なさと、精神的疲労を思うと俺には風俗が適しているかなと感じる。
でも、ヘルスやイメクラみたいなところは、結局最後までできないからなあと思っていたけど、山梨にはソープがあったことを思い出した。10年前に一度、立ちんぼみたいな人の勧誘に乗って行ったところは、外れだった。けど今はどうなっているのか色々探してみた。
HPとかを見るぶんには昔よりビジュアルが上がっている?と思える。パネマジ的なのは少々目をつぶるとして、美人すぎてもちょっと緊張するのでよろしくない。キレイだな、スタイルが良いなというソープ嬢を選び、俺は店舗へ向かった。
客と通路で会ったのが少し嫌だなとは思ったが、ここは我慢。お呼ばれして部屋の方へ向かうと、指名予約をしたAちゃんが登場。22歳でブルマ姿なのが眩しいが、俺は高校の時に童貞を捨てられなかった。だから、甘酸っぱい青春を謳歌してみたかったんだ。
そして、学園モノの恋愛ゲームを思い出した。でもときめく世界は所詮ゲームじゃ堪能できない、リアルこそ正義なのだと生身のAちゃんにドキドキ。
「緊張しています?私もまだソープ1年ちょっとだからお互い様だね」と会話のノリが良い。
「プロフに……虜になってみませんか?と書いていて、決めたのよ~」と語ると「恥ずかしい!でも、頑張る」と彼女はスイッチオン。
60分で入ったのだが、マットプレイは、もっとロングじゃないと駄目だったらしい。ただ、多少固いベッドだが、最後までできるので問題なし。
シャワーはみっちり密着で、泡をつけしっかりと洗ってもらう。Dカップのバストが当たるだけで、10代の頃みたいにビンビンになってしまう。
まずキスと乳首舐めを受けたが、キスで感じてしまったのには驚いた。ディープなのだが、口内で舌を這わせローリングするといった感じで、エロくないとできないテクニックだと思う。
とろけたところでフェラをされ、誰にもしてもらえなかった竿舐めは、左右に口と舌が動くこれもまたエロティックなプレイ。「気持ち良いからハマりそうだー」というと「これからだよ?」と彼女が俺のムスコをつかみ入れてきた。
そう、VIP可能とプロフにあったのだけど、生でできる挿入をさしているようだ。ピチピチの22歳のオマンコに生で入れられるなんて!と感激のまま、彼女の腰振り騎乗位を受ける。
なんというか、Hな股と出し入れがよく見えるように、ヤンキー座りみたいなポーズで腰を振ってくれるのだけど、壮観だなという感じ。フィニッシュして時間が来たけど、令和の時代もいいなって思えたよ。