ポニーテールの美少女ソープ嬢と
地域:神奈川県 /稿者名:ぽにおた /満足度:100点
僕はアイドルオタクでかなりアイドルに熱を入れていました。ところが煩悩は積もり積もっていくもので、握手会だけでは物足りなくなり、もっとこれ以上に触れ合いたい!と思うようになりました。
そこで、僕は博多中州のソープを利用することに。ここに行けば、アイドルみたいにカワイイ女の子と遊べるからです。
僕は昔からポニーテールの美少女がタイプで、ポニーテールが似合っている子を指名しようと、お店のHPに掲載している女の子のプロフィールを見ることにしました。すると、1人ポニーテールが似合う女の子がいたのです。
その女の子は21歳のゆずちゃん(仮名)でした。ゆずちゃんは現役JDであり、土日祝メインに働いています。土曜日だったこの日、僕はゆずちゃんを指名することにして、お店に向かいました。
予めゆずちゃんを指名していたので、予約をしていた者だとスタッフに伝え精算を済ますと、待合室に案内されたのです。
待合室にはすでに数名の客がいて、スマホを見たり、本を読んだりしていたりと、それぞれ自分が案内されるのを待っていました。
そして、続々と案内されていき、いよいよ僕の出番になったのです。初めてのソープということもあり、僕は内心とてもドキドキしていました。これまで32年間生きてきましたが、ソープはおろか、風俗すら初めてだったのです。正直、どのようにすればいいのかがわからず、心配でした。
しかし、ソープに来て何もやらないわけにはいきません。
僕の出番になり、目の前にゆずちゃんが現れて緊張がさらに大きくなりましたが、ゆずちゃんは笑顔で僕を迎えてくれました。
ゆずちゃんはプロフィール写真で見たのと同じく、このときもポニーテールだったのです。僕はそれを見た瞬間、飛び上がるほど嬉しく思いました。
ポニーテールが超絶似合っていて、すごくカワイイのです。ゆずちゃんのポニーテールを見れたことで、僕はそれまでの心配が瞬く間に吹き飛び、期待が大きく膨らみました。ゆずちゃんはおっぱいも大きく、しかも超絶カワイイ。
変態な僕はゆずちゃんのおっぱいを早速揉んだのですが、驚きの柔らかさでした。
オタク活動ばかりしていたので、女の子のおっぱいを久しぶりに触った僕は、興奮のあまりそれだけでイキそうになったのです。
僕の興奮がゆずちゃんにも伝わってしまい、ゆずちゃんはとても恥ずかしそうにしていました。
でも、とてもいい子で、恥ずかしそうにしながらもしっかりと僕を受け止めてくれて、おっぱいを舐めたり揉んだりしても、笑顔を見せてくれたのです。
僕はポニーテールが似合っていることをゆずちゃんに言うと、ゆずちゃんはとても喜んでくれて、「ポニーテールを褒められるのは嬉しい」と照れました。
アイドルのポニーテールもいいですが、ソープ嬢ゆずちゃんのポニーテールもアイドルに決して負けておらず、僕の心を一瞬で射止めたのです。
黒髪で清楚感もあるゆずちゃんなので、まさに王道アイドルみたいでした。ポニーテール美少女ゆずちゃんから奉仕を受け、ゴムをつけて正常位と騎乗位でしました。
もうセックスなんて久しくしていなかったため、忘れていた感覚が蘇った気分になったのです。やっぱり、セックスっていいですね。
ゆずちゃんの騎乗位はとても上手だったので、こちらがほとんど何もしなくても自分から腰を上下に動かしたり、小刻みに前後ろに動かしたりと、さすがソープ嬢でした。
ポニーテールが似合うゆずちゃんとのプレイは、またじっくりと次の機会に味わいたくなるほどです。
僕はこれからもゆずちゃんにポニーテールをしてほしいと言って、僕が次来店するときも「ポニーテールでお願いします」とリクエストしました。
ゆずちゃんも、「ハイ」とリクエストに応えてくれたので、嬉しかったです。
博多のアイドル〇KT48にいてもまったく不思議ではないポニーテール美少女ゆずちゃんは、外見だけじゃなく、人間的にもすごく素敵な女の子です。
僕の心は打ちぬかれ、ゆずちゃん推しになると決めました。アイドルを応援するのも悪くないですが、今後は博多中州のソープ嬢ゆずちゃん推しになります。
ポニーテールの女の子っていいですよね。初めてのソープでしたが、いつの間にか緊張よりも楽しさのほうが勝っていました。また利用したいです。