ソープランド・風俗の専門用語『ソープランドのシステム用語集』｜ソープランド遊び方ナビ－システム・流れ

ソープランド・風俗の専門用語

人には聞きづらい風俗業界の専門用語。これを網羅しておけば脱初心者！

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ソープランド特有の表現である用語の中で、システムに関することをまとめています。

総額料金が5万円以上でプレイ時間も長く設定されているお店。内装も豪華で丁寧な接客を受ける事ができる。即即プレイやNSを取り入れているお店も多い。 (詳しくは「格安店・大衆店・高級店の違いは何？」参照)

総額料金が2～4万円に設定されたお店。60分程度から120分以上のロングコースまで併設しているお店も多い。ソープランドでマットプレイを楽しみたい場合が大衆店以上が良い。 (詳しくは「格安店・大衆店・高級店の違いは何？」参照)

総額料金が2万円以下に設定されており、40分などの短い時間のコースがある。手軽な料金である代わりにマットプレイが出来ない場合があったり、接客態度はソープ嬢により差がある。 (詳しくは「格安店・大衆店・高級店の違いは何？」参照)

受付で支払う料金。お店の使用料であり、ソープ嬢には別にサービス料を支払う必要がある。(詳しくは「ソープランドの料金システム」参照)

帰るときにソープ嬢に直接支払う料金。だいたい入浴料の2倍程度に設定されている。ソープ嬢はここから雑費を支払うので全額がソープ嬢の取り分ではない。(詳しくは「ソープランドの料金システム」参照)

ソープランドで支払う入浴料とサービス料を合わせた金額の事。(詳しくは「ソープランドの料金システム」参照)

総額料金を示す時に使われる単位。1.000円を表すので「30K」＝「30.000円」を意味する。

ソープランド特有の表現。入浴料1万、サービス料2万ということ。

そのお店の基本時間のコースを1枠とし、それを2つ分買うこと。料金は2倍になる。

そのお店の基本時間のコースを1枠とし、それを3つ分買うこと。外出可能な店もある。

そのお店の基本時間のコースを1枠とし、それを4つ分買うこと。外出可能な店もある。